06.息抜き

2008年6月27日 (金曜日)

2010年空の旅

羽田再拡張後の、定期便発着枠の配分で国交省から方向性が示された。

新規航空会社は、いかにして価格を抑え、安全と定時発着が守れるか、が試される。

一方のJALとANAだが、この2社は真綿で首を絞められている状態。いかにB747を早期に売却できて、B787に変えられるかだ。全日空は資金力もあり、いつでもB787の納入を待てるが、ボーイング社が納入を延期している。

日本航空は、今回配当を見送ったが、これは正しい選択。1円でも多くキャッシュフローを確保して、機材買い替えにあてたいところ。日本航空はこの買い替えに失敗したら、将来はないだろう。

実は日本の会社の将来を握っているのは、ボーイング社の納入時期次第でもある。米国の対日航空戦略によっては、わざと遅らせるのでは?との懸念もある。

羽田発着便、新規航空会社に優先枠 再拡張で国交省

 国土交通省は2010年の羽田空港の再拡張で増加する年15万回の定期便発着枠について、新規航空会社に優先的に配分する方針を固めた。国内線で航空各社の競争を促し、運賃引き下げなど顧客利便を高める狙いだ。優先枠は数万回程度とする方向。大学教授らによる有識者検討会の議論を経て、09年度中に航空会社別の発着枠の配分を決める予定だ。

 現在、国内で定期便を運航する新規航空会社はスカイマークと北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)とスカイネットアジア航空(宮崎市)、スターフライヤー(北九州市)の4社あるが、全日本空輸と日本航空が「二強」を形成。羽田空港の年間発着枠は年約30万回、1日あたり約830回だが、新規航空会社は4社合計で1日あたり150回程度と全体の2割に満たない。 (07:00)

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2008年6月15日 (日曜日)

日本の空は間もなくかわる

来年の今頃は、格安航空会社の参入の話題で、日本の空は大騒ぎですね。

東南アジアの格安航空 日本就航へ虎視眈々 徹底合理化で好調維持

【バンコク=橋本亮】原油価格の高騰もどこ吹く風で成長を続ける東南アジアの格安航空会社が、日本への“飛来”をうかがっている。外国航空会社の地方空港への乗り入れが自由化されたことを受け、マレーシアのエア・アジアグループが2010年に開業予定の茨城空港への乗り入れを検討中だ。羽田、成田両空港の発着枠拡大に伴う進出も見込まれており、国内勢も対抗策を迫られそうだ。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)を軸に経済の一体化が進む東南アジアでは、航空自由化の進展で2000年以降、格安航空会社が相次ぎ誕生した。

 現在では最大手のエア・アジアやシンガポールのタイガー航空を筆頭に、約20社がひしめいている。

 運賃は大手航空会社に比べて4割前後安く、シンガポールからバンコクやクアラルンプールでは日本円で片道数百円という激安運賃が登場するなど、値下げ競争が激化している。

 格安の秘訣(ひけつ)は、機内の食事、飲み物の無料サービスの廃止や同一機種の大量発注などによる徹底したコスト削減。経済成長に伴う航空需要の急増に加え、各国政府が観光や産業振興につなげようと、使用料の安い専用のターミナルを設けるなど積極的な支援を行っていることも追い風となっている。

 タイの国営空港運営会社であるエアポーツ・オブ・タイランドによると、2006年には総便数に占める格安航空会社の割合が国内線で34%、国際線でも8%に達している。

 燃料費の高騰や競争激化で、インドネシアのアダム・エアが事実上経営破綻(はたん)するなど優勝劣敗も鮮明になっているが、勢いに衰えはみられない。

 エア・アジアが中国路線を拡充しているほか。タイガー航空も今年度内に韓国に格安航空会社を設立するなど、東南アジア域内にとどまらず、中国や韓国に加え、豪州などの中長距離にも路線を拡大している。

 次のターゲットが日本。昨年、成田、中部、関西の3空港以外の国際線が就航する地方空港へも、外国航空会社の乗り入れが認められたほか、今年度からは格安航空会社の参入障壁とされた日本発着の国際航空運賃の下限規制も撤廃した。

 こうした動きを受け、エア・アジア傘下の中長距離専門会社のエア・アジアXが、外国航空会社の誘致活動を展開する茨城空港への乗り入れを検討。羽田、成田空港の発着枠が拡大する10年以降には、さらなる本格参入が予想されている。

 対する国内勢では全日本空輸が格安航空社の設立準備を進めている。日本航空は「品質の高さを求める顧客に注力する」(西松遙社長)と設立を否定するが、東南アジア勢の参入で、日本の“空模様”も大きく変わりそうだ。

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2008年5月15日 (木曜日)

『相棒・劇場版』に見る、テレ朝のアイデンティティー

 ゴールデンウィーク、話題の映画ということでテレビ朝日開局50周年記念映画『相棒・劇場版』を観に行った。刑事ドラマ好きの私は、テレビドラマでやっていたことからファンでもあった。映画化されるとあって、「ぜひ観たい」と心待ちにすると同時に、同じ刑事ドラマを映画化した『踊る大捜査線』シリーズの二番煎(せん)じのようにならなければいいなと危惧(きぐ)もしていた。しかし『相棒・劇場版』はドラマの魅力そのままに、テレビ朝日のテレビ局としてのアイデンティティーを前面に主張した開局50周年記念らしい映画に仕上がっていた。

 テレビドラマの『相棒』は、アクションや会話のやり取りもさることながら、メッセージ性のあるテーマにその魅力がある。水谷豊演じる杉下右京の表情や寺脇康文演じる亀山薫をはじめとする出演者どうしのセリフにそのテーマへの主張がにじみ出る。
 今回、この映画に込められたテーマは「国家によるマスコミ・世論操作」だった。内乱の続くある国で、外務省による退去勧告が出ているにもかかわらず活動し続けるボランティア青年が反政府ゲリラに拘束され、殺害される。この悲惨な事態にもかかわらず、「無責任」、「身勝手」、「自業自得」とマスコミや世論にののしられた、その家族にスポットがあてられている。

 このテーマ、覚えている方も多いだろう。2004年小泉政権時、カタールで活動する日本人3名がサラヤ・ムジャヒディンに誘拐された事件がモチーフとなっている。

 事件当時、マスコミも世論もいつしか「自業自得だ」、「自己責任だ」との主張一色となり、被害者とその家族への非難中傷も過剰だったような記憶がある。

 政府閣僚からもそれに同調する発言があり、「自己責任論キャンペーン」とも言える一辺倒な報道は、結果的に世論を誘導し、日本にこの3名の日本人を擁護する意見を認めない風潮を生んだ。それは国際的に見てもおかしな反応であり、各国の政府高官やマスコミの「3人を救うべきだ」の発言とは対照的だった。

 映画では、この家族の怒りが事件を呼ぶ。事件が解決するにつれ、映画のテーマが浮き彫りになる。犯人は、「事実を隠ぺいする政府」、「政府による世論誘導」、「反論を許さない風潮」に怒りを覚え、日本という国、そこにいる国民、世論、社会全体に復讐(ふくしゅう)をしようと試みる。

 それに気づいた水谷豊演じる杉下右京も、そんな反民主主義的なこの国家、国民に怒り、震える。民主主義を守ることは、日常の出来事それぞれへの、国民1 人ひとりの対応にかかっている。世論に負けないよう、考え議論する国民になってほしいということが、この映画の深層にあるテーマなのだと感じた。

 開局50周年を機に、テレビ朝日は「マスコミュニケーションを担う組織として、民主主義を守っていく」という宣言をしたのではないか。ぜひとも、そんな頼れるマスコミとしての活動を期待したいものだ。

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2008年1月 2日 (水曜日)

2008年を卒業の年へ

新年明けましておめでとうございます。

2007年は慶應通信の学生として、努力の足りない1年でした。ある意味仕事に託けて、勉強を蔑ろにしていたところもありました。

先日成績証明書を取り寄せたところ、卒業まであと14単位でした。

2008年は、ぜひ卒業をしたい。卒業をして、経営学系の大学院、中小企業診断士としても道を再度模索してみたい。ラストスパートの年にしなければなりません。

年頭に当たり、そんな思いを強くしています。

2008年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

■2008年ラストスパート

  1. ブログは毎日書く
  2. 週間予定を復活させる
  3. 卒論に当てる時間を確保する

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2007年10月14日 (日曜日)

定番時間節約術

今日たまたまみた、BLOGにあった記事です。

  1. リストを作る:頭のなかで仕事をしないでかならずリストに書き出して仕事をする。これだけでも頭のなかの混乱と非効率を防げる
  2. 最も不快なタスクを先に片付ける:どうせやらなきゃいけないものなら、先にやることで不快な時間をミニマムにできるし、タスクの先延ばしを避けられる
  3. 見る必要のないものを減らす:放っておいてもいろいろなメールや資料はデスクに舞い込んでくるものですが、見る必要のない資料送付は断ったり、開くまでもなく捨ててゆく癖をつける
  4. 仕事の重心は午前に:夕方に1時間労働時間を延ばしても結果はあまりかわらない。それよりは1時間早く来て仕事を始めた方が効果が大きい
  5. 通勤時間を最適化:渋滞にはまるのなら自転車を使ったりする。また、引っ越すことで通勤時間とコストを最適化できるなら思い切って引っ越すのも一つの方法。
  6. 会議・会合は立ったまま:座って話すとだらだらと会話が長くなりがち。要点をまとめて、かつ相手との会話に集中するために会議は立ったまま行ったり、少なくとも同僚との会話を立って行う。
  7. テクノロジーから離れる:仕事に集中している時間には携帯電話や、余計なテクノロジーを切っておく。注意力を散らさないこと。
  8. 人に任せる:自分にしかできないと思っていたことでも、よく考えると人に任せられる点はあったりする。人を信頼して任せる習慣を身につけよう。
  9. 電話を最小限に:電話をかけるときはメモにアジェンダを書いて簡潔に、他人からの電話も簡潔に切り上げられるように会話を運ぶ
  10. ルート検索を徹底: 年間一人の人は平均で36時間を渋滞か、道に迷って失うそうです。事前にルートやタイムテーブルをよく計画することで、実際の行動の時に時間をセーブできます。
  11. 常に実行できるプロジェクトを持ち歩く:いつでもとりかかれる仕事やタスクを1つないしは2つ持ち歩いて、常に何かが動いているようにする。
  12. 上手にお金を使う:原文では「オーダーメイド製品を使って上手に料理する」でした。ようはお金で解決できることで、時間も同時にセーブできることなら、コストとメリットをよく考えてお金で解決してしまうのもオプションに加えておく
  13. 闖入者を回避する:訪問販売を全て断ったり、集金は自動引き落としにするなど、時間をとられる手続きはなるべく削除するか自動化する。
  14. 記憶力を強くする:研究では一年に人は20時間ほど忘れたことを思い出したり、考えたりするのに使っているとのことです。記憶力を訓練するのは長い目で見て、非常に大きな時間節約になります。
  15. よく眠る: 体幹温度を上げる睡眠前の運動を避けて、すぐに眠りにつけるように心がける。眠る前に牛乳を飲むと、眠りにつくのが早くなるという研究もあり、応用できる。

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そして再びPDCA

今回もひどい試験だった。テキストが指定され、そこに演習まで用意され、それをまとめておけば、試験は何とかなる。そうでしょ?それすらできていない。 この1年、部署が変わり仕事が変わり、考えるとあれこれ、そのせいにして、すっかり慶応の学習が遅れてしまった。周回遅れ、のような気もする。 もうこんな試験の受け方はいやだ。今回はそう思った。 また以前のようにPDCAを回して、時間や仕事に勝って行きたい。

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2007年6月13日 (水曜日)

「マスコミのせいで」〜年金相談センターに行ってきました

下記記事がOh My Newsに掲載されました。

データ入力ミス推定4万件。データ漏れ5000万件。こんな社会保険庁の怠慢から生じた加入データ欠損が明るみに出る度に不安は募り、今朝船橋の年金相談センターに行ってきた。

08時30分開始とのことだったが、混雑も予想して8時に到着。銀行のように番号札をもらい、受付票を記入する。番号は10番。カウンターが10個あるので、すぐに呼ばれるだろう。NHKの「どんと晴れ」を見ながら、開始時間を待つ。ドラマが終わって、さぁ開始か、と思ったがなかなか始まらない。まずもって、職員がカウンターにいない。08時33分。職員はちらほら来たが、始まらない。35分になって、ようやく開始。朝早くからやると言っておきながら、何も言わず待たせる。何をしているのかと覗けば、30分を過ぎてから、カウンターの整理やら、パンフレットを揃えたりしている。どうやら彼等にとって、国民が待つのは当たり前らしい。誠意の欠片もない。サービス業の私には、信じられないことばかりだ。職員は自分達の仕事が目的になってしまっている。彼等にの仕事は、国民の幸せを増やすための便宜を図ることにあるのではないのか。

組織の倫理観を語る時、大切な視点は、組織の究極的な存在意義を問い直すことで発見できると思う。交通機関に求められる倫理観が安全で快適な空間移動であるように、行政機関の倫理観は、国民の幸福の増大になければならないはずだ。

社会保険庁の場合組合は、電算化の過程での業務の煩雑さ、業務量の増大を嫌って、一日5000字以上の電算化業務をしない取り決めをしたという。私の打ち込みスピードで、40分程度だ。ましてや45分打ち込んだら15分休む規定まで取り決められていたらしい。社会保険庁という組織も、そこに存立基盤を持つ組合も、肝心な国民の幸福に一切関心がないようだ。きちんとコンピュータ化の流れが理解できていれば、この電算化の大切さはわかったはずだ。はっきり言って、こんな組織はなくなってかまわない。もう一つ言えば、年金解除権を設けて、老後に年金いらない、という意思表示とともに今までの年金を返してくれる制度をそろそろ議論してもいいのではないだろうか。

閑話休題。とりあえず、私の記録に欠損はなかった。一段落して、出口に向かうと、おばあちゃんとすれ違った。おばあちゃんは、受け付けの職員に「混んでるのねぇ」と言うと、その職員は「すみませんねぇ。マスコミのせいで」と言ったではないか。加入状況を調べにこい、と言ったのは社会保険庁ではないか。それを、マスコミが煽るから混む、とはどういう了見だろう。私は心底、この職員に税金が使われていることに、寒気がした。

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2007年6月12日 (火曜日)

盗人に追い銭

あまりにもつまらん奴らのつまらん事態に、ここに書く事を敢えてしなかったが、ここに来てやはり書くことにした。

社会保険庁である。

税金で雇われている奴らは、いい加減な業務で今や国民を愚弄していることは言うまでもない。彼らはそれを何十年と、かなりの確率で隠してきたのだろうし、国民からの問い合わせにも、行政にとって主権者たる国民にだ、不誠実な対応をとりつづけてきた。

当然の結果として、政権運営に支障をきたしかねない事態になっている。

ここにきて、社会保険庁職員からなる組合は、「残業をいとわない」と言う姿勢を明確にしたという。

当たり前だ。当たり前なのだか、ここに、彼等には残業代が支払われる事を忘れてはいけない。

彼等は公務員なので、年金の組合も我々とは違って、おそらくきちんと管理されている。長年、職務怠慢なまま税金を食い潰してきたうえに、今度はその仕事の穴埋めのために残業代をもらうという。
これを盗人に追い銭と言わずして、なんと言うのか。

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2007年6月 4日 (月曜日)

卒論タイムライン

最近のニフティさんは、レアなアイディアを技術で製品化することが、だんだんうまくなってきたようだ。わたしも1992年からのニフティユーザーとして、ちょっとうれしい。

タイムラインというサービスがある。これは夢実現までのスケジュールを実現化するためのツールだ。ぐずぐずしている僕の卒論にもってこいのようなので、早速使ってみました。

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2007年5月27日 (日曜日)

私の頭は有隣堂でできています

私の頭は有隣堂でできています
今日新浦安に行ったら、思いがけず有隣堂があることに気付いた。

有隣堂と言えば、昔は本店が伊勢佐木町にあって、神奈川県にしか店舗のない本屋さんだった。私の中高時代は、本を買うと言ったら有隣堂だったものだ。

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2007年5月24日 (木曜日)

ご無沙汰しました。復活です

みなさま、ご無沙汰しました。

昨年の10月以降、仕事が激変してしまい、通信は二の次になってしまいました。今もまだまだ仕事で一日が終わってしまうのですが、負けずにがんばっていきます。

10月試験は2科目しか受けられませんでした。

夜スクは、20%しか出席できませんでした。

1月試験は無試験でした。

学費振込むのを忘れて、警告の手紙をもらいました。

4月試験も放送英語以外2科目でした。

卒論指導、仕事で行かれませんでした。先生スミマセン。

2008年の卒業は、たぶんあきらめました。

でも、今日からまたがんばります。みなさん卒業目指していきましょうね。

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2007年2月 4日 (日曜日)

もったいない図書館開館

もったいない図書館開館
昨年、慶應通信の繋がりから知った福島県矢来町根本町長の呼びかけに応え、数冊の本を送った。

市町村合併にNoと言う矢来町は、財政が厳しい。でも、予算をかけずに図書館を作りたいという町長の思いの一助になれば、との思いだった。

ネットを通じて話題になり、3万6千冊が集まり、図書館もオープンしたようだ。

いつか、見にいってみたいものだ。

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2007年2月 1日 (木曜日)

レポート二枚分ワンクリック

せっかく調子良く書き上がりかけていた経済変動論レポートが、つまらんクリックのミスで保存に失敗してしまった。ワンクリックで二枚分がなくなっていた。あーグラフまで作ったのに。一気に疲れたので、今日は断念して帰宅。

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2007年1月26日 (金曜日)

試験前

試験前
年に一度の人間ドックを終え、久しぶりにガストで勉強をする。

卒業追い込みの年となり、春までに書けるレポートは書いてしまうことにした。

先日も今年一番のレポートが返却されてきた。経済史関連は相性がいいのか、いつも成績がいい。確かに100年単位の歴史のダイナミズムはおもしろい。

経済変動論は数式が多く、取っ付きにくいが、順に論理的に考えていけば理解はできそう。月開けにはレポート提出にこぎつけたい。

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2007年1月 5日 (金曜日)

そして今年もよろしくお願いいたします

後厄も昨年で終わり、3年続けて厄払いに行った川崎大師にお札を納めに行く。信心深いわけじゃないんだけど、この3年間大きな事故もなく無事過ごせたことに感謝。3年も続けると不思議なもので、今年はお札をもらわなくていいのかな、とちょっと不安になる。

年明けからソウル3ヶ月の出張?研修?があったはずだったのだけど、年末に延期が決定していた。1月試験は受けられないのだろうと思っていただけに、やや拍子抜け。再びモチベーションを高めなければ。なにしろ2007年は卒業に向けた最後の年。気を抜いて入られないのだ。とは言うものの、ソウルに行くことがあったら、08年卒業は難しいかも、とやや弱気になる。うちの会社のことだから、「じゃ、来週からソウルね」とも言いかねない。それにそなえて、今年のスタートは「レポート貯金」を増やすことからはじめたい。月2本は書けるだろうか。

都内に出たついでに、お昼を日本地域本部の先輩と食べる。ハッタリ気味に「今年はやりますよ」と言ってみる。いや、今年から3年間の間に業界は大きく変わる。その中できちんと地に足をつけていなければいけない、そんな思いは年末からあったのだ。その初年度となる07年。思わず口をついて「やりますよ」と言っていた。

懸案となっている両親との同居。両親の土地への注文はハードルが高い。「南道路」「横長方形」「近くに商店街」そして値段。そんな土地は都内にないよ、と思いながらも毎日探す。ソウル行きの前に土地だけでも決められるだろうか。

慶友会のスタッフを継続する。新掲示板への移行が最大の課題。工程表を作って、粛々と進めていこう。

今年すべきことは、まだまだある。時間が足りないくらいだ。ひとつひとつ、こつこつと、今年も進めて行きたい。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2006年12月 7日 (木曜日)

つるのやにて

夜スク総合講座が終わって、打ち上げを兼ねて、つるのやにて食事。

かねてからお話したかった慶應通信BLOGの女王やmixy繋がりの方にお会いできたりと、充実した時間となった。

なにはともあれ、お疲れさまでした。

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2006年12月 5日 (火曜日)

スンドゥブ大人気

スンドゥブ大人気

三田の学食にスンドゥブがあったので、今日のランチはこれにした。寒くて注文が多いらしく、卵を温めるのが追い付かず、少し待たされた。

麦ごはんにヒジキの煮物とこのスンドゥブだけだったけど、なかなかおいしかった。

お試しあれ。

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2006年11月13日 (月曜日)

山食カツカレー

山食カツカレー

本日のランチは、山食でカツカレーを食べた。三田にある学食の中で山食は、ちょっと雰囲気が違う。食堂の方はみなフレンドリー。メニューはシンプルだけど、どこか懐かしくうまい。私はカツカレーがひときわうまいと思う。

その昔に通っていた大学には、定番のカツ丼があった。みそ汁がついてバブルの真っ最中に290円だった。最近入ってきたその大学の後輩も、女性ながらこのカツ丼が好きだと言っていた。まだこのメニューは健在のようだ。久々にカツ丼を食べに母校に行きたくなった。

定番だからうまいのか、うまいから定番なのか。いつか将来、カツカレーの味を思い出して三田に来ることがあるのかな。

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2006年9月 2日 (土曜日)

9月の三田ランチ日程決定!

9月のスケジュールが確定しました。

今月は遅い夏休みということもあり、あまり日にちがないのですが、平日三田にいらっしゃる方は、日にちが会えばランチでもいかがでしょう

9月は科目試験の追い込みですね!

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2006年8月21日 (月曜日)

10周年パーティ

慶友会創立10周年パーティーは、予想以上の盛大なもととなった。ネット慶友会の草分けでもあるこの慶友会が10年続いているということは、慶應通信の歴史の中でもエポックメーキングな気がする。

日本のインターネット普及は1995年に始まるとされる。大前研一はこの年を境に、これ以前をBG(ビフォアー・ゲイツ)、これ以後をAG(アフター・ゲイツ)とするほどである。これにならえば、今年はAG11年。あいさつでも述べさせていただいたように、Yahoo!Japanも今年10周年だ。これだけでもこの慶友会が10年を迎えることの意義がわかるというものである。Yahoo!Japanが日本のインターネットに重要な地位を占めているように、きっとこの慶友会も慶應通信の中でなくてはならない慶友会となるにちがいない。いやそれをめざすだけの価値がある慶友会であると思う。

創立10周年パーティーには50名の参加者があった。講師派遣を除けば、この慶友会史上最大規模の集まりということになるらしい。会員数350名、トップページの週間アクセス数4,000アクセスという慶友会にとってはまだまだ少なかったかもしれない。

今年は掲示板を引っ越そう、という話もしている。毎年毎年スタッフを代えることで、時代に合致してきたこの慶友会が、これからも卒業に向けてより一層有効な学習ツールとなればと思う。

この盛大な会の準備に携わったスタッフの皆さん、そして参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

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2006年8月14日 (月曜日)

レミオロメンと「若き血」

放送英語を携帯に入れて、往復の通勤で聞いている。そろそろ追い込みなのだ。無理なペースで進むわけではなく、楽しい授業だ。なにしろ番組の始めに「若き血」が流れるのが刺激的。勉強頑張れ、と気分が鼓舞される。

昨日はこれとは別に、最近気になるレミオロメンの「太陽の下」も着うたフルでダウンロードした。レミオロメンは、ボーカルの声も好きだけど、歌詞もちょっと切なくていい。「太陽の下」は5分を超える長めの歌。ヘッドホンで聞いていると、歌の世界にすっかり入ってしまう。

ちょっと都合が悪いのは、レミオロメンの切ない世界にすっかりはまったその直後に「若き血」が威勢よく流れることだ。レミオの余韻に浸る余裕すらない。

ああ、ダウンロードする曲、間違えたか!

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2006年8月12日 (土曜日)

21年目の御巣鷹

<日航機事故>遺族ら早朝から慰霊登山 群馬・御巣鷹山

 520人が犠牲になった85年の日航ジャンボ機墜落事故から、12日で21年。事故現場の群馬県上野村「御巣鷹の尾根」はこの日、鎮魂の祈りに包まれた。早朝から遺族が花束を手に訪れ、それぞれの思いを胸に、墓標に手を合わせた。

 弟の石倉六郎さん(当時41歳)の慰霊に訪れた神奈川県横須賀市の鈴木カツ子さん(63)は「最近どんどん登るのがきつくなっていますが、今年は初めて子供夫婦を連れてきました。二番目の兄はがんで亡くなりましたが、ほかの兄弟は元気です」と、近況報告して墓標に花や水を供えた。航空機関士の福田博さん(当時46歳)の先輩だった千葉県佐倉市の藤川秀男さん(71)は「後輩たちも、しっかりあなたの遺志を引き継いで、安全運航に努めています」と墓標に語りかけた。

 日本航空によると、今年の慰霊登山者は午前11時半現在で60家族234人。同日中に約300人が登る予定で、同社の西松遥社長も就任後初めて登山する。
 御巣鷹山のふもとにある「慰霊の園」では同日夕、追悼慰霊式が営まれる。遺族約150人、上野村住民代表約100人、西松社長らが参列。墜落時刻の午後6時56分に合わせ、犠牲者の数と同じ520本のローソクに火をともし冥福を祈る。【畑広志、木下訓明】

(毎日新聞) - 8月12日12時8分更新

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2006年7月27日 (木曜日)

早起きのわけ

早起きのわけ

このところ、出社前にまとまった時間が作れている。おかげで原論が良いペースで進んでいる。明日にも14章まで完了しそうだ。

早起きの訳は、彼女(チョビ)にある。いつ、どから狂ってきたのか、彼女は最近、朝4時すぎになると空腹を訴える。妻はなぜか目を覚まさないのだが、私は気になって、起きてゴハンをあげてしまう。そうこうしているうちに、眠気がなくなってしまうのだ。

おかげで朝から原論のテキストを開く時間ができたのだけど、寝不足気味の僕の気持を知ってか知らずか、彼女は食事が終るとまた寝てしまう。

いや、僕の方が彼女の気持を知らないのかな。「原論の勉強すすんでないから、起こしてあげてるんでしょ」背中を向けて寝ている姿は、そう言っているようにも見える。

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2006年7月23日 (日曜日)

「本をもらっていただけませんか」ふたたび

引越に伴い、本棚の整理をしています。不要になった書籍をもらっていただけませんか。

今回は何冊ご希望なさっても、宅急便着払いで送らせていただきます。

なお、お譲りできる方は以下の条件のいずれかに該当する方に限らせていただきます。

1.慶應義塾大学で通信教育を学んでいる学生

2.過去に1000マイルと面識のある方

3.過去にメール等でコミュニケーションをとったことのある方

ご希望の方は、1000マイルまでメールでご連絡ください。早い者順で送らせていただきます。

*『経済学思考の技術』 飯田泰之(ダイヤモンド社)

*『日経で学ぶ経営学の考え方』奥村昭博・池尾恭一(日本経済新聞社)

*『インビジブルハート』ラッセル・ロバーツ 沢崎冬日訳(日本評論社)

*『人間が幸福になる経済とは何か』ジョセフ・E・スティグリッツ(徳間書店)

*『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』ジョセフ・E・スティグリッツ(徳間書店)

*『論理トレーニング』野矢茂樹(産業図書)

残ってしまった書籍は、矢祭町の図書館蔵書に寄贈します。

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2006年7月22日 (土曜日)

「みかか」の時代

私がパソコンを買おうと思ったのは、1993年の暮れだった。友人がパソコン通信をしてると聞き、新し物好きの私はすぐに飛びついていた。秋葉原のラオックスで「パソコン通信がしたい」と言い、compaqの重たいノートブックを買ってきた。モデムがむちゃくちゃ遅く、ソフトのダウンロードに一晩かかった。朝起きてみたら、途中で交信が切れていたこともあった。やっとパソコン通信ができる環境になり、win95以前の黒い画面に「はじめまして」の文字を打った。それはニフティサーブのフォーラムだった。

ニフティサーブのフォーラムは、当時知識の宝庫だった。分からないことはフォーラムで解決できたし、フォーラムでの議論でいろんな知識が深まった。新しい事を始めるとき、かならずフォーラムを訪問した。カヌーやバードウォッチングや資格試験も、どれもフォーラムなしには始まらなかった。

パソコン通信のお陰で、あったことのない友人ができ、知らない世界をチラ見することができた。そんなニフティーサーブのフォーラムが終了することになった。ネットワークの世界はドッグイヤーで、次々に新しい技術が生まれてきている。私も今は、フォーラムを活用する事もなくなった。でも、このフォーラムのお陰で私のニフティへのロイヤリティは高まっているし、これからもニフティを見続けることだろう。

※このメールは2006年 7月12日現在、フォーラム@niftyでプロフィール登録さ
 れている方へお送りしています。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

    【重要】「フォーラム@nifty」サービス終了のお知らせ

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                            2006年 7月21日
                           ニフティ株式会社

 平素はアット・ニフティをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 この度、2007年 3月31日(土)をもちまして「フォーラム@nifty」(フォーラム、サークル、マイデスク機能)を終了 することとなりました。
これまで長い間、当サービスをご利用いただきましたお客様には深く感謝申し上げます。

 1987年 4月よりワープロ・パソコン通信サービス「ニフティサーブ」において提供を開始したフォーラムは、ネット上での数多くの出会いを生み、それまでになかった形のコミュニケーションをとることができる場として発展してまいりました。

 また、インターネットに移行後「@niftyコミュニティ」と統合することで「フォーラム@nifty」の場を拡大し、結果としてこれまで多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。

 しかしながら、個人で自由にコミュニティを構築できるサービスがインターネット上で数多く提供されるようになり、「フォーラム@nifty」のご利用が減少してきたため、当サービスとしてはその役割を終えたと判断し、今年度末をもってサービスを終了させていただくことになりました。

 お客様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。

 これまで、「フォーラム@nifty」をご利用の方で、2007年 4月以降も引き続きインターネット上のコミュニティサービスをお楽しみになりたいサークル運営者の方には、機能は異なりますが、ホームページサービス「@homepage」でご提供している掲示板やチャットなどのご利用をご検討いただけますと幸いです。

    ■@homepage
      
http://homepage.nifty.com/

 また、それ以外にも高機能なホームページサービス「LaCoocan」や、ブログサービス「ココログ」などもございます。

    ■LaCoocan(ラクーカン)
      
http://lacoocan.nifty.com/

    ■ココログ
      
http://www.cocolog-nifty.com/

 サービス終了までのスケジュール等に関しましては「フォーラム@nifty」内にてご案内しております。

    ■「フォーラム@nifty」サービス終了のお知らせ
      
http://forum.cocolog-nifty.com/info/2006/07/nifty2007_331_2e69.html

    ■ご質問(Q&A)
     「フォーラム@nifty」終了に関するFAQ
      
http://forum.nifty.com/top/info/faq.htm

 なお、本件に関しますお問合せは、本メールの返信にてご連絡をいただきますようお願いいたします。

 これまで「フォーラム@nifty」をご利用いただいた皆様に厚く御礼申しあげます。今後ともアット・ニフティをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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2006年7月18日 (火曜日)

「本をもらっていただけませんか」のあと

先日の「本をもらっていただけませんか」にご応募いただいたみなさん、ありがとうございました。ご希望どおりに本が贈れなかった方は、次回をお楽しみにしてください。

さて、5,6冊の本が残ってしまいました。「本を捨てる」という行為はとてもできないので、どうしたものか、と思っていたのですが、下記のような新聞記事を見つけたので、これ幸いと送ることにしました。これから地方は財政難で、こういうケースは増えるかもしれませんね。

<福島・矢祭町>新設図書館の本、寄贈呼び掛け

 全国の自治体に先駆け「合併しない宣言」をした福島県矢祭町は、本の購入予算ゼロでの図書館建設を目指し、全国から本を募集することを明らかにした。町の所有図書7000冊以外は寄贈に頼る。専門家は「ユニークな試み」と評価。根本良一町長は「本が死蔵されているのはもったいない。町の自立の助けともなる」と協力を呼び掛けている。
 町には現在図書館がない。昨年実施した町民アンケートで、図書館建設の要望が多かったため検討を始めた。建物は老朽化した武道場を1億2500万円で改築し、約3万6000冊分のスペースを設ける予定だ。しかし、町に新たに図書を購入する財源はなく、根本町長が寄贈を発案した。01年10月の「合併しない宣言」以降、町を訪れた約600の自治体などにも協力を求める。
 町によると、本の種類は問わず、送料は送り主に負担してもらう。廃棄せざるをえない場合は町が処理する。寄贈者には町から礼状を送るほか、図書館に名前を明示して感謝の意を表す。
 筑波大大学院の山本順一教授(図書館情報メディア専攻)は「非常に珍しい。このケースでは、文献検索データを作るなどの手順が必要だが、動向は注目に値する」と話している。
 本の送り先は、〒963―5192 矢祭町小田川春田16の1、矢祭町山村開発センター。問い合わせは同町自立課(0247・46・4575)。【和泉清充】

(毎日新聞) - 7月18日3時5分更新

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2006年7月13日 (木曜日)

ココログメンテ長すぎ!!

ココログメンテナンス終了しました(7/13 13時30分)

日頃よりココログをご利用いただき誠にありがとうございます。

このたびは約2日間にも渡るメンテナンスで、大変ご迷惑をおかけいたしました。

7月11日(火)14時から行われていたココログのメンテナンス作業は、当初の予定よりも若干早く7月13日(木)13時30分に終了いたしました。

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※Typepad.com障害について

「【特設】ココログレスポンス問題お知らせブログ」を設置しているTypepad.comで日本時間7月13日(木)2時30分からコメント、トラックバック、管理画面へのログインなどが出来ない障害が発生しています。そのためココログメンテナンスの進捗をご案内することが出来ません。この障害はTypepad.com側の問題であり、ココログの今回のメンテナンスとはまったく関係がありません。復旧次第、ご連絡させていただきます。

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メンテナンスの検証段階では、レスポンスタイム・データベースロック数・エラー発生数等について、想定通りの良好な結果を得ることが出来ました。

しかし、メンテナンス直後は(特に21時から翌1時の高負荷時間帯)ココログへのアクセスが通常時よりも著しく高まります。特に今回は約2日間にも及ぶメンテナンスの直後であることを考えると、想定以上のアクセスが集中し、レスポンスが一時的に低下する可能性もあります。万一、そのような状況が発生した場合は、再度本ブログにてご報告させていただきます。

また、今回のメンテナンスにより「他人の記事が表示される」「記事が編集できない」等のキャッシュシステムに起因する不具合は解消されています。

メンテナンスに関する報告は以上です。

しばらくは通常時よりもココログの監視体制を強化します。メンテナンス後の経過については「【特設】ココログレスポンス問題お知らせブログ」にてご報告させていただきます。

もちろん、今回のメンテナンスがココログレスポンス問題のゴールであると我々は考えておりません。

我々は5月25日(木)の記事で述べたように、抜本的な対策を「データベース分散化」にあると考えています。

現時点ではまだスケジュールをご案内できる段階にまで至っておりませんが、今後は上記作業の早期実現に向け取り組んでいきます。

今後ともココログをよろしくお願いいたします。

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2006年7月10日 (月曜日)

○○の企業経営戦略についてのレポ

会社に提出する、企業経営戦略ビジョンレポートを提出しました。A4にして30枚、図表14枚。30枚書くエネルギーがあったら、レポート6本書けたよ~。いやいや、そんなことを言ってはいけない。本業の将来ビジョンなんですからね。逆に会社の将来のことをいろいろ考える時間ができてよかった。いろいろ大変なことも見えてきたけどね。

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2006年7月 7日 (金曜日)

本をもらっていただけませんか

引越に伴い、本棚の整理をしています。不要になった書籍をもらっていただけませんか。

送料のみをご負担ください。書籍名の前に*マークがついているものは、クロネコメール便でも送れると思います。メール便なら送料は200円以下だと思います。

なお、お譲りできる方は以下の条件のいずれかに該当する方に限らせていただきます。

1.慶應義塾大学で通信教育を学んでいる学生

2.過去に1000マイルと面識のある方

3.過去にメール等でコミュニケーションをとったことのある方

ご希望の方は、1000マイルまでメールでご連絡ください。早い者順で送らせていただきます。

*『成川式文章の書き方』成川豊彦 PHP研究所

*『最後の「冬ソナ」論』田中秀臣 太田出版

*『生産管理の基礎テキスト』福田卓生 日本能率協会マネジメントセンター

*『バカの壁』養老孟司 新潮新書

*『エリアマーケティングの実際(新版)』米田清紀 日経文庫

*『POSシステムの知識(新版)』荒川圭基 日本経済新聞

*『40歳からの仕事術』山本真司 新潮新書

*『韓国語基本単語+2000』金東漢 学研

*『マーケティング戦略の実際』水口健次 日本経済新聞

*『「手帳ブログ」のススメ』大橋悦夫 翔泳社

*『『文明論の概略」を読む(上)(中)(下)』丸山真男 岩波新書

『コミュニケーション集中治療室』須子はるか・松村香織 東洋経済新報社

『統計学入門第2版』森棟公男 新世社

『クチコミはこうして作られる』エマニュエル・ローゼン 日本経済新聞社

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7月の三田ランチ日程決定!

7月のスケジュールが確定しました。

平日三田にいらっしゃる方は、日にちが会えばランチでもいかがでしょう

梅雨が明ければもう夏ですね。スクーリングの準備もしなくちゃ、だ。

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2006年7月 5日 (水曜日)

中田のリーダーシップ

サッカー日本代表の中田が引退するらしい。

彼の身体能力やサッカーに対する意識の高さや視野の広さは、サッカーしろうとの私が見ても惚れ惚れすることがある。個人的なレベルではきっと世界水準にあるのかもしれない。

しかし、チームメートとの意識やストイックさの違いなどから、チーム内で浮いていたり、関係がギクシャクしていたような新聞記事をたびたび見てきた。

サッカーゲームの目的はチームとして勝つことにある。そのために何をするのか。個人レベルでは与えられたポジションでするべきことを最適なタイミングでベストの技術を発揮する必要があろう。組織ではどうか。お互いのコミュニケーションを十分にとり、同じビジョンを持ってチームプレーを行う。これが大切であろう。

この点は、経営と同じだ。バーナードは組織の基本要因として「共通目的を持つ」「協働意思を持つ」「コミュニケーションをとる」ことをあげている。

共通目的といっても「勝つ!」だけでは漠然としているので、一試合一試合、具体的に考える必要があろう。これは監督もやってきただろうし、ジーコは日本語をしゃべらなかったみたいだけど、その考えがチームに浸透していたのだろうか。

「協働意思を持つ」はどうか?一緒に同じビジョンを持って目的達成に向けて進んでいく。監督はもちろん、中田はそのためにチームメートに怒り、鼓舞し、話し合いをしてきたのだろう。チームリーダとしてここの部分は大切なところだ。会社のセクションでもそこの長が一番気にするところはここだろう。中田はこれがうまくできたのか?私には疑問だ。彼の個人技のレベルの高さだけでは、ここはできない分野なのだ。明確なビジョンや目的を掲げ、人間性、相手を思いやる気持ち、気遣いを見せなければならない。人間が試される。

「コミュニケーション」はどうか?人間関係のうまくいかないところに、円滑なコミュニケーションは生まれない。サッカーの場合、コミュニケーションを超えた動物的直感に似た「ツーカー」な部分までが生まれなければならないように見える。

結論からして、中田はチームを引っ張れなかった。私にはそう見える。サッカー技術だけではなく、その懐の広さ、他人をその気にさせるチカラ、それをまとめる能力。きっと中田は、「プロなんだからやって当然」と思っているのだろう。それではうまくいかない。私はそう思う。海外で彼が学んだのは世界的レベルのプレーであったかもしれないが、それを組織力とする技術までは見えなかったのかもしれない。

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2006年6月26日 (月曜日)

学習アスリート

7月試験まで、一週間を切った。今回は今までもっとも準備の悪い受験状況になっている。水曜日に丸一日休日があるので、その日までにどこまで挽回できるか、が勝負だろう。

今日ははるばる沖縄からいらしていたHさんとカフェテリアランチ。情報や文献が集まりにくい地方で独学を続けている方で頭が下がる。今回はこのまま試験日まで東京にいらっしゃるという。お話をさせていただいて、私が毎週「計画と進捗」を掲載していることが話題になった。2008年3月というゴールに向かって、淡々と進んでいくのが理想なのだけど、なかなかそうはいかない。そんなお話をしていたら、ふと「学習アスリート」という単語が頭に浮かんだ。

私がモチベーションを維持するためにときどき読ませていただいているBLOG『TAKANOME STYLE』を見て、「机に座っていても、気持ちはグラウンドでトレーニングをしているときと同じです」という文章があったからかもしれない。

テキストを基にした独学が中心となる通信教育は、モチベーションの維持と持久力が試される。どこかアスリートのトレーニングに似ているなぁ、そんなことを思っていた。

Hさん、今日はありがとうございました。また上京の際にはお会いしましょう。

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2006年6月23日 (金曜日)

国を愛すること

日本のワールドカップ敗退が決まった。まさに悪戦苦闘した監督はじめチームの皆さんには、お疲れさまと言いたい。

しかし結果は結果、これが日本代表の実力なのだと割りきるほかはない。今終わって冷静に考えてみると、偶然は除外して、果たして本戦に出るほど強いチームだったのか、疑問も残る。

どこかに前回のオリンピック同様、マスコミに踊らされてしまったか、という後味の悪さが残る。マスコミに踊らされ、国中がイケイケムードになり、本当は強くないから結果的に敗北をする。ふと見ると、この図式はどこか、第二次大戦時の日本に重なりはしないか。
サムライ精神をユニフォームの色に込め、旭日旗をあしらったり神風と書かれたハチマキをつけた人々。

経済力が高まるにつれ、国際的な役割が期待されるようになってきた日本は、いつしか市民レベルでもその国際性を感じる機会が増え、おのずとアイデンティティの拠り所をさがしている。教育には愛国心が盛り込まれ、国際試合では、国歌が流れ、マスコミが敵を倒せ、やっつけろと煽動する。そして選手は死ぬまで頑張ると言う。いつしか愛国心を持つことと敵を倒すことが同義語になってはいまいか。

たかがゲーム。そうかもしれない。しかし私たちは国際試合を通じて、確実に国を背負って相手を倒すことのすばらしさを教え込まれている。

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2006年6月14日 (水曜日)

会社提出レポート

今年はじめから通信教育でやらされて(!)きた、『経営管理者教育』(だっけ?)が終わり、会社は「7月10日までに会社の今後の経営戦略をシミュレートしたレポートを提出せよ」と課題を出してきた。枚数はA4で30枚。大学レポートの6科目分である。まだ10枚しか書けていません(汗)。

期日を聞いたときから、7月試験の追い込みと重なるなぁ、とは思っていたので準備を進めてきたつもりだっただけど、今週になってやっぱりあたふたしてきました。

どうしよ~

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2006年6月 2日 (金曜日)

平井堅を聞くと…

「瞳をとじて」「大きな古時計」「思いがかさなるその前に」…平井堅の歌を聴くたびに僕は。。。

今、auのListenMobileのキャンペーンで、平井堅の「バイマイメロディー」が無料ダウンロードできるようになっている。普段平井堅を聞くことはないのだが、「無料」の言葉に誘われて、電車内のダウンロードした。

いざ、聞いてみる。平井堅のやわらかい、なでるような声で歌が進むうちに、私は笑いを抑えきれなくなっていた。

平井堅のものまねをする、ヒライケンジ(←注意:音が出ます)をご存知だろうか?けっしてうまくないものまねをしながら、フリップを床に一枚づつ落としながら、笑いを誘う芸人さんだ。

携帯にダウンロードした「バイマイメロディ」を聞きながら私は、この歌にあわせてフリップを落としていくヒライケンジが頭の中にいっぱい広がり、笑いが抑えきれなくなってしまったのだ。

芸人さんとは、私にないキャラクターで我々をとりこにする得意なキャラクターを持っていて、私はうらやましいと思っている。でも、平井堅の歌をまっすぐに聞けなくなってしまった自分もちょっと、悲しい。

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2006年5月31日 (水曜日)

6月の三田ランチ日程決定

6月のスケジュールが確定しました。

平日三田にいらっしゃる方は、日にちが会えばランチでもいかがでしょう

6月は試験勉強の追い込みですね。がんばって、乗り切りたいものです。

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2006年5月30日 (火曜日)

真夜中の街に

真夜中の街に

普段は10時に寝る私は、時々友人との付き合いで、こんな時間になる。
学問という、自分への投資をしていると、いつの間にかストイックになってしまい、人との交流がおろそかになる時がある。試験前はとくにそうだ。

でもこうして終わってみると、会ってよかったと思うし、大切な時間だったことに気付く。

きちんと時間を確保するためにも、勉強すべき時間には、しっかり勉強しておきたい。

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社会保険庁11万人不正免除

皆さん、この数字聞いた時、どう思われましたか。

まずは、国民のために奉仕する業務を仕事としている公務員が、組織的にデータを書き換え、国民を欺こうとしたということ。

それから、11万人って少なくないでしょうか。元来、社会保険払って何千万人といるわけですが、たった11万人誤魔化したところで、どれだけ納付率が上がると言うのでしょう。

組織の体質を変えると言うのは、本当に難しいことだなぁ、と思います、社会保険庁のように基本的に組織がなくなることなく、危機感のない場合には、無理なのでしょうか。

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航空会社占い

お昼休みに、航空会社占いをやってみた。実はこのサイトを運営する、ibstokyoさんは航空業界についてとても詳しい、また的確なコラムを書かれています。私もいつも参考にさせてもらっています。

1000マイルさんは、エア・ドゥタイプです。

● エア・ドゥ ADOタイプのあなたは、理想を高く持つ、夢のある人。大きな夢を語るあなたに周りの人もひかれます。でも、沈着冷静でないところが欠点。夢に走りすぎると高転びに転んでしまうことも。常に自分の足元をしっかり見て、一歩一歩ちゃんと歩いていくことが大切です。どちらかというと表舞台は苦手なあなたですが、周囲の期待には頑張って応えてみて。その経験は必ずあなたの糧になり、あなたの成長を助けていくはずです。
知識欲が旺盛なので、仕事は自分の知識を生かせるものがベター。研究職にも向いています。恋愛面は、ラテン顔負けの情熱家。好きになると一直線なのですが、その一途なところが異性には重荷になっているかも。押すところと引くところを上手に使い分けると、さらに楽しい恋愛ができそうです。

●1000マイルさんの開運ヘアスタイルは、ちょんまげです!

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2006年5月29日 (月曜日)

本日休講

本日休講

慶早戦があるため、三田はとても静かだった。昨日は完敗だったので、今日はがんばってほしい。

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2006年5月26日 (金曜日)

倫理的に正しいこと、の軸足

この記事は、昨年の夏スク『経営学』の授業を思い出させるものであった。

カントの『義務論』では、「人間が生得的に持っている良心の声や義務感として示される善意の動機による行為、これだけが正しい倫理的行為だ」としている。つまり、結果的に目指すべきものが達成されなかったとしても、その動機こそが重要だというのだ。もう何年も前になるが、韓国から来ていた留学生が東京の新大久保駅でホームから転落した人を助けようとしたが自ら命を落とすという事故があった。この留学生の行動はカント的には正しい行為だったと言えよう。

エベレストでの人助けの是非がニュースになっていた。エベレストの頂上付近のことはわからないが、きっと極限に近いものがあったのだろう。しかし40人もいてだれも助けることはできなかったのか?新大久保事故同様、そんなことは安全を考えたらやるべきでない、という議論もあるだろう。

どこに正義があるのか。正義をどこにおくのか、その軸足がビジネス市民としての企業の価値観を微妙に変えてきている。

男性救助せず登山続ける エベレスト登頂めぐり議論

 【キャンベラ25日共同】15日に、両足を切断した人で初めて世界最高峰のエベレスト(8、850メートル)登頂に成功したニュージーランド人のマーク・イングリスさん(47)ら約40人が、頂上付近で倒れている男性に気付きながら救助せず、登山を続けていたことが分かった。男性はその後、酸素欠乏で死亡した。
 1953年に世界で初めてエベレストを征服したニュージーランドの登山家エドマンド・ヒラリー卿(86)は、男性を見捨てたと非難しているが、イングリスさんは「自分ができることは何もなかった」と反論。登山家の倫理をめぐり議論を呼んでいる。
 ニュージーランドでの報道によると、死亡した男性は英国人のデービッド・シャープさん(34)。単独で登頂した後、約300メートル降りたところで酸素不足のため倒れたとみられる。

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2006年5月25日 (木曜日)

社会保険庁改革

社会保険とは永遠不滅のもののはず。そんな意識が岩のように強く動かないものなのだろうか。公務員には公僕の概念がまるっきりないようだ。いっそ公務員という名称を、公僕に変えたらどうだろう。国家公僕、地方公僕みたいに。

いうまでもなく、公務員が運用するお金はわれわれの税金だ。それに加えて、社会保険庁が運用するお金は、国民から徴収した保険料でもある。再度申し上げるがこれは、われわれのお金である。

社会保険庁の不祥事の歴史はにぎやかだ。ここに紹介しようと思ったが、あまりにも大量なので、「厚生省・社会保険庁の不祥事コレクション」を参考にしていただきたい。読んでいると次第に腹立たしくなること請け合いである。

社会保険庁の不祥事の原因は、「顧客志向の視点がない」ことにつきる。顧客とは言うまでもなく、国民である。実は、この「顧客志向の視点」については、昨年8月の「社会保険庁の在り方に関する有識者会議」でも、金子座長が触れており、その必要性は少なくとも、社会保険庁出直しの際には掲げていたコンセプトだったはずだ。

しかし今回の新聞記事を読んでみても、そのコンセプトは微塵も感じられない。組織の、職員の自己都合があるだけである。長官が民間からぽつんと来ても、この組織は変わらない。組織的に不祥事を起こす団体だからである。

実はこの組織ぐるみで不祥事となる事例、私の卒論テーマと大きく重複する。社会保険庁をどうすればいいのか、考える時間をとってみたい。

国民年金保険料の免除・猶予申請を社会保険事務所が本人の申請がないまま手続きしていた問題で、川崎厚労相は23日、管内16の社会保険事務所で計37千人分の不正手続きを行っていた大阪社会保険事務局の菅原昭局長を更迭するよう社会保険庁に指示した。各地で明らかになった不正のうち大阪は人数が突出して多く、国民年金に対する信頼感を失墜させた責任は重いと判断したとみられる。具体的な処分は今後検討する。

同様の不正は、22日に判明した大阪、長崎、東京に、3月の京都で明らかになった分を加え、計47344人分。際だつのは大阪で、21の社会保険事務所のうち16カ所で不正があり、組織的に行われていた可能性があるなど、悪質性が高いと判断した。5219人とされた長崎については23日、いまだに本人からの申請がないのは1634人分だったことがわかった。

また、京都のケースが発覚した後、社保庁が全国の事務局に同様の例がないかどうかを照会した際に、大阪など3都府県は「該当なし」と虚偽の回答をしていた。大阪社会保険事務局長は、大阪府内の21事務所を統括する立場にあり、監督責任を問うことが不可避と判断した。

不正手続きの結果、大阪事務局管内の今年3月末時点の納付率は、実際よりも17ポイント高い596%となっていた。

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2006年5月24日 (水曜日)

待てる時間

待てる時間

社用で、東京タワーのそばにあるホテルに行った。今日、はじめに行ったのはチェックイン開始前だったので、荷物だけ預かってもらった。二度目に行った時は、荷物を受け取って、すぐに部屋に入れるものだと思っていたが、どうやらチェックインはされていなかったようで、10分程待たされた。

サービス業の押さえるべきポイントのひとつに、待たせない、というのがある。どの業態も標準の時間を持っていて、例えばマクドナルドなら7分、ファミレスなら11分という具合である。これは経験則から来ているのだが、説得力のある数字でもある。

このホテルグループは、昨年総帥が逮捕されて、組織全体が方向性を見失っている。会社に必要なもののひとつに、進むべき方向性がある。これがないと、従業員一人一人が、自分の行いに確信がもてず、結果消費者が離れていく。財務状況も悪そうだが、それに引けをとらないくらい、経営目標、指針は大切なものだ。 今や総帥がいないからこそ、経営陣にできることがあるのではないか。どんな経営でも現場の従業員は一生懸命だ。それを無にしない経営が待たれている。

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2006年5月22日 (月曜日)

本八幡あたり

毎度、もう次回からはやるまい、と思っているレポート締め切り日の郵便局夜間窓口での提出なのだが、今回もそのお世話になってしまった。

本八幡にある市川市の本局は、以前も書いたが、房総の海産物を江戸に運んだ千葉街道沿いだ。本八幡は、その名の通り初詣も賑わう八幡様がある門前町でもあり、江戸を出て成田山へ向かう参拝者が初日の宿とした宿場町でもある。賑わう町は、東京湾を目の前にして、天気が良ければその向こうに富士山が見えたはずだ。船橋の海では江戸前の海苔がとれ、街道を行き交う房総の海産物とともに、さぞかし美味い飯屋があったに違いないと思うのだか、今に残る名店の話は聞かない。その頃の名残を残すのは、今や埋め立てられて海岸が遠く見えなくなった街道沿いの風ヨケの松林だけだ。

そんな市川市の郵便局に投函するのも今回まで。次回のレポート提出締め切りの頃は、となりの町、浦安市にいることだろう。

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2006年5月17日 (水曜日)

電子マネー

新し物好きの私は、お財布携帯に変えてから、意図的に電子マネーを使い始めている。最近、短距離のJRやコンビニの支払など、小銭が活躍するはずのシーンが、電子マネーにとって変わられてきていることがわかる。

経済活動があるものの、貨幣が流通していない状態にちょっと違和感があるけれど、実はこの経済活動がデータのやりとりだけで成り立つというのは、今に始まったことではない。電子マネーが注目されるのは、データのやりとりが末端の消費者にまで、それもネット取引ではなく、リアルな消費にまで普及してきたことだろう。

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2006年5月16日 (火曜日)

ミミセン、おそるべし

100円ショップで耳栓を買って使っている。もうひと月以上になるだろうか。主に電車の車内で使用しているのだけれど、以外なことに図書館でも大活躍だ。

図書館なんて静かだろう、と思っていたのだけれど、これが意外な効用がある。五感のうち、図書館にはもともと視覚、嗅覚、味覚、触覚はないことになっている。見るものはテキストとパソコン画面のみ、匂いもなければ、食べるわけでなし、触るものもない。唯一気になるのは、音だけだ。歩く音、テキストをめくる音など、静かなだけに気になっているようだ。耳栓をすると五感すべてがふさがれる。思考回路だけに集中できる。この効用はすごい。

レポート締切ということもあり、このところ切羽詰って勉強していることもあるだけれど、国民所得論については特に、思った以上の質の高いレポートができたようにおもう。評価するのは僕じゃないけれどね。

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息継ぎは多いほうが楽に決まっている

はてなという会社では、日曜以外の休日は土曜日か水曜日か選択ができるらしい。取締役のkondoさんは、そのすばらしさをご自身のBLOGで語られている。

ご存知の方も多いが、私の職場は365日オープンしているため、平日休みがある。とくに私の部署は私と上司と派遣の女性しかなく、上司の通院の都合もあり、私の休みは現在のところ日曜日ともうひとつ、となっている。はてな式だ。

これだと確かに気持ちがラクだ。2日又は3日行ったら休みが来る。その期間がむしゃらにがんばると、息継ぎの休みが来る。連休がないなどデメリットもあるけれど、有給取りやすいなんてメリットもある。kondoさんは、「ぜひ官庁などでも取り入れるべきだ」というほど。皆さんの職場でもいかがでしょう。

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2006年5月13日 (土曜日)

引っ越し

たしかゴールデンウィークにはカケラもなかった引っ越しの話。この十日ほど我が家はこの話題で持ちきりである。

今は引っ越しのシーズンでもないのに、良い物件からすぐ借り手が付いてしまうらしい。ネットで検索して、クリック一つで契約の意思表示をし、引っ越しの時に初めて物件を見るツワモノも少なくない。

ネットの時代には、デイトレよろしく、売買の意思表示だけは時間も場所も選ばずに、瞬時に行える。

我が家でもこのところ毎晩のように、物件を検索し、問い合わせのメールを送っている。おかげで、実際に訪れたどこの不動産屋さんの物件ファイルを見ても、ネットで見たことのある物件が大部分を占めるようになってきた。

梅雨入り前には、引っ越せるだろうか。

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2006年5月11日 (木曜日)

七つの大罪

企業がトラブルに遭遇したとき、とってはいけない行動が7つに整理されている。

    1. その問題が社会的に重要であるという事実を無視すること
    2. 誰か他の者に罪をなすりつける事
    3. 外部の批判者の信用を失墜させようとすること
    4. トラブルメーカーを解雇すること
    5. 情報を伏せること
    6. PRキャンペーンで反撃に出ること
    7. 非難を否定すること

            『企業は倫理的になれるのか』(宮坂純一著 晃洋書房)

今回、北米トヨタ社長のセクハラの件、利益では優秀な成績を修めるトヨタという会社が、社会的に存在意義を明確にできるのかが問われた事件といえよう。トヨタは、上記7つの大罪のうちどれも犯すことなく、無難に処理をしてきているようだ。10日の読売新聞では、「業務に集中できない状態で社長を続けることは社の利益にならない」という大義名分で社長の辞職を伝えているが、実際には更迭されたと見るむきも多い。売り上げでもGMに肉薄している現在、いらぬ向かい風を起こさない処理が求められているのであろう。

【ワシントン=気仙英郎】トヨタ自動車の北米事業を統括する北米トヨタ(本社・ニューヨーク)は八日、元秘書の女性(42)からセクハラを受けたとして民事提訴された大高英昭社長兼最高経営責任者(CEO)(65)が同日付で辞任したと発表した。
 米国トヨタ自動車販売のジム・プレス社長兼最高執行責任者(COO)(59)が後任の社長に就任する。また、米国トヨタ自動車販売(本社・カリフォルニア州)の布野幸利会長兼CEO(59)が北米トヨタの会長兼CEOを兼務する。
 大高氏は「身の潔白が証明されることを期待しているが、業務に集中できない状態で社長を続けることは社の利益にならない」とのコメントを発表した。もともと六月末に退任の予定で、その後はトヨタ自動車の子会社、ダイハツ工業の監査役就任が内定していたが、これも辞退した。
 一方、北米トヨタは、セクハラ防止強化のため、ハーマン元米労働長官をトップとする特別対策本部を設置することを明らかにした。セクハラ訴訟では、元秘書は、大高氏とトヨタ、北米トヨタに対し総額一億九千万ドル(約二百十億円)の損害賠償を求めている。 (産経新聞)

しかし、セクハラで訴えられてしまうような御人が、この事態があからさまにならなかったのなら、ダイハツの監査役にアマクダリすることが予定されているような社の体質が垣間見られ、外部のわれわれから見ても「大高さんだけなのか?」という疑念が残る。上記記事と同じ日に、渡辺社長が「業績には影響がない」と語るところをみると、会社としても「たいしたことではない」という価値観が沈殿しているように思う。

[東京 10日 ロイター] トヨタ自動車<7203.T>の渡辺社長は、米セクハラ問題に関連し「業績への影響はないと考えている」と述べた。また、同社の監査を担当する中央青山監査法人が行政処分を受けた場合の対応については「監査業務への影響や(中央青山側の)改革への取り組みの進ちょくをみて考える。現時点では決めていない」と語った。 (ロイター)

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産能通信教育終了

6ヶ月にわたる、産能大学の「管理者能力向上教育」が終了した。経営管理論を中心として、会社の実情を照らし合わせるという、よい機会となった。このコースの最後として論文提出が残っている。テーマは「航空会社として競争力強化のための経営戦略を提案する」内容とのこと。なんだか漠然としたテーマだなぁ。A430枚。6月中。

このコースを受講中から、バーナードの「経営者の役割」は一読したいと思っていた。例の「誘因と貢献」が書かれている本。はじめのうちは、「テーマは自由」だったので、これで書こうと思っていたのに、ちょっとテーマがずれてきた。

卒論もあるし、夏スク前はかなり忙しくなりそうだ。

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2006年5月10日 (水曜日)

セクハラの重大性

最近は、新聞記事に企業倫理とあると一生懸命読むようになったけど、この記事、何度読んでもどこかおかしい気がする。

経団連の奥田碩会長は8日、北米トヨタ自動車社長が女性社員から、セクハラを受けたとして約215億円の損害賠償を求める訴訟を起こされたことについて「残念だがその情報は聞いている」と提訴の事実を認めた。そのうえで「CSRや企業倫理の問題から考えると、重大な事件としてとらえるべきだと思っている」と述べた。(読売新聞)

セクハラが問題なのは、「CSRや企業倫理」の観点から問題なのではなくて、一般社会のルールとして問題なのではないのかなぁ。奥田会長としては「CSRや企業倫理以前の問題」と答えてほしかったぞ。

しかし、こういう人物を北米トヨタの社長にまでしてしまった、という意味では企業体質が問われているのかもしれないね。

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2006年5月 2日 (火曜日)

スケジュール表と向き合う

私の場合、勉強の進捗には、ムラがある。

気持ちとしてはテキストに正面から向き合っているつもりなのだけど、一週間過ぎてみるとぜんぜん思ったように進んでいなかったりもする。学習環境などにもよるのだけど、結局は、自分が「今週はどこまで進まなければいけないのか」「今日は何をしなければいけないのか」を認識できていないことによる場合が多い。

最近、携帯の機種変更をしてWINになり、EZwebやメールが定額制になったこともあり、スケジュールをより身近に見れるような環境作りをしてみた。私はスケジュール管理をYahoo!カレンダーで行っていることもあり、これを携帯で見れたり、リマインダーを携帯に送って「やるべきこと」を気づかせてくれたりすることができるようになった。

確かに今週あたりからは、学習効率がいい。今いる自分のポジションを時々確認することは、とても大切なことなのだ。

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携帯電話料金

Bellnet_1891_112246

最近、どうしても[モバイルスイカ]がやりたくて、携帯の機種をW41Sに変更した。2年間変更しない間に、スイカはもちろんedyもついて、LISMOがついて、FMも聞けて、ネットが使えて、もちろん電話もできて、よくまぁこんな小さなスペースにこれだけの機能が収まるものだと関心しきりである。

電話帳やらブックマークやらのデータを移動してもらおうと、昨日auショップに行ってきた。転送する画像が多いらしく、15分ほど待たされた。その間、月替わりだったからかお客さんがひっきりなしに入ってきて、両隣のブースにはいつもお客さんが座っていた。auのカウンターは、ついたて一つなので、だいたい何を話しているかわかってしまう。

「電話料金払いに来たんだけど」

「○○さま、今月は19,500円ですね」

「あれ、そんな金額かなぁ」

「はい確かに。ちなみに先月は25,600でしたね」

「料金安くなったのかい?」

こんな会話が当たり前のように耳に入る。世の中すっかり景気がいいのか?それとも、私が携帯をケチケチ使っているのか?私の価値観ではとても想像できない金額を、皆さんお支払いになる。

でも考えてみると、私は先月、書籍だけで12,000円ほど使っていた。人それぞれ、興味のベクトルが違っていて、その欲望は尽きることがなくて、そんなふうに個々人がばらばらだから、経済は活性化されていくのだろうなぁ。

昨日は、auショップからの帰り道、そんなことを思いながら歩いた。

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2006年5月 1日 (月曜日)

三田ランチ:5月の予定

5月の三田ランチの日程が決まりました。

こちらから、お願いします!

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2006年4月27日 (木曜日)

タイトルを変えてみた

「アーカイブス」というと、なんとなく倉庫の中から埃をかぶっているものを引っ張り出すというイメージがある。後日書評を書くが、先日『手帳ブログのススメ』という本を入手した。「BLOGは、書くことで自分を見直し、時間がたって読むことで自分を見直せるツール」というこの本の主張は、私にとっては「アーカイブス」という単語がぴったり来た。

ちょっとだけタイトル変わりました。これからもどうぞよろしく。

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2006年4月26日 (水曜日)

学友とランチ&図書館地下にこもる

大学のIさんと、新橋でランチ。Iさんは包容力があって、なんでも話せてしまいそうな方です。年齢的には先輩なのですが、大学入学時期が近く、業界も近い、ということもあって、ときどきお時間を作っていただいて、お話を聞かせてもらっています。

昨日は、Iさんの会社のビルに入っている和食の落ち着いたお店で、ランチ。夏スクのこと、ニフティ慶友会のこと、趣味の山登りのこと、いろいろ興味深いお話をお聞きしました。僕のほうがちょっとだけ入学早いのだけど、Iさんいろんなことご存知だなぁ。

午後は、三田の図書館に自分のPCを持ち込んで、産業社会学のレポに取り組む。「企業の人間的側面を強化するには、教育が重要」という青沼教授のスタンスには、実体験として共感できる部分が大きい。教育というとおおげさだけど、外的環境を感じ取って、自己変革できる組織に作り変えるためのスイッチとしての教育は、いまや企業のみならず社会全体に必要とされているような気がする。企業倫理が大切、という話にも通じるところがあり、ちょっとこの科目は深めておきたい。参考文献も、ドラッカーやガルブレイスなど、読みやすいものも多い。レポートは来週にして、参考文献をかじってみよう。

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2006年4月12日 (水曜日)

小林悟君事件:ご協力をお願いします

小林悟君とは、面識はない。同じ立教大学で学んだ同窓生というだけだ。ただ、彼は卒業には至らなかった。大学4年になった春、池袋駅でトラブルとなり、平手打ちをされた後に後頭部を強打し死亡したのだ。トラブルの相手は見つかっていない。

ご両親は延べ20万枚のビラを配り、懸賞金をかけている。「傷害致死」だった罪状も、ご両親の努力で「殺人」に切り替えられた。時効が7年から15年に延びた。

私と同じキャンパスに学び、同じ駅を使って通った将来有望だった小林悟君の事件に、微力31ながら協力させていただきます。

この顔が、小林悟君のトラブルの相手だそうです。見覚えのある方は、池袋警察署まで一報をお願いします。

テレビのチカラ

防犯ドットコム

Yahoo!ニュース:立教大生殺害10年

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2006年4月11日 (火曜日)

航空ウォッチャーとして

卒論の事もあり、仕事柄ということもあり、航空業界の動向や航空関連企業の倫理感については敏感でありたいと思い、再度このBLOGを立ち上げました。どうぞよろしくお願いします。

[航空企業倫理] http://d.hatena.ne.jp/new1000mile/

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2006年4月 5日 (水曜日)

はてな年間100冊読書クラブ

「はてな」のグループにある、「はてな年間100冊読書クラブ」に入ってみた。入ってみたといったところで、することは変わらない。ひたすら読んで、報告をするだけだ。今年はすでに昨年の書籍購入量を上回っており(というか去年が極端に少ないのだけど)、卒論がからんでくることもあり、参加してみることにした。

こういうのに参加しないと、熱しやすく冷めやすい性格なので長続きしないのかもしれない。

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2006年4月 1日 (土曜日)

長寿化するお笑い芸人-体制へのスタンス

先日、お笑い芸人の品川庄司が、『踊るさんま御殿』で、「最近はお笑い芸人が長寿化している。お笑い番組が増えないのに先輩がいつまでも人気があるので、僕たち新人はどんどん出演枠が狭まる」というようなことを言っていた。これは面白い指摘だと思った。

僕の子供の頃は、ドリフターズやコント55号が全盛だった。ドリフターズが笑いを取るために食べ物を粗末にしたり、欽ちゃんが年上の二郎さんを張り倒すことに、世間は怪訝な顔をして批判していた。その頃の笑いにはアナーキーな部分があって、極端に言えば「体制を笑う」こともお笑いのスタンスだったのだ。

それから時代が下り、とんねるずあたりからだろうか、アナーキーな部分はどんどん矮小化し、ちょっとしたイメージのずれやニュアンスの違いが笑いのねたとなっていった。僕は今もそのお笑いスタンスは変わっていないと思っている。「ちょっとしたずれ」で笑いを取るのだから、「体制を笑う」ようなエネルギー消費はない。カジュアルな笑いと言えば聞こえはいいが、砂場に水を垂らすような笑い、ともいえよう。お笑いタレントに体力は要らなくなってきているのだ。

笑いの中身を批判するばかりではいけない。笑いの対象となるような強固な「体制」が消えてしまったのかもしれない。年齢や慣習や地域で異なっていた文化は、いつのまにか均一化されてしまい、笑いに階層に分化していたはずの感性が不要になってしまったと言う事なのだろう。年上とか年下とか、先輩とか後輩とか、風習とか伝統とか、もう差異が少なくなってしまい、笑いの対象とはならないのかもしれない。

体制が消えたということは、社会が分解した事と言う意味もあり、よく言えば個性が尊重されたのかもしれない。でも、どこか「一緒に笑える部分」があることに安心し、安心したいがためにお笑いタレントを求める、そんな部分もあるのだろう。

最近、「国家の品格」を立ち読みした。自分の国家、社会、文化にアイデンティティを求めようと言う風潮は、戦後60年にしてやっと復活してきたとも言える。その良し悪しはわからないが、若いタレント達が「男達のYAMATO」に出演し、絶賛する様は、今後のお笑いの方向がすでに変わりつつある、記号なのかもしれない。

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パソコン通信の終焉

私が93年にパソコンを買った目的は「ニフティサーブがしたい」ためだった。当時秋葉原でパソコンを買っても、どれもスタンドアロン用途のパソコンしかなく、かろうじて通信ができる機種の一つだったCOMPAQのノートを購入した。でもモデムもついていなければ、通信用のソフトもなかった。ダウンロードには一晩かかった。朝起きてみると途中で通信が途絶えていて、一からやり直しなんてことは頻繁だった。ようやくニフティサーブに入れて、「こんにちわ」と打った時、すぐに「こんにちわ」とレスがついた時には感動したものだ。NTTのことをキーボード上のひらがなを読んで「みかか」と表現することに新鮮さを覚えた。それからは何かわからないことや新しいことを始めるたびにフォーラムに聞き、仲間を増やしていった。資格、カヌー、トレッキング、航空業界…。そのころの何人かは今もつながっている。あれから13年。インターネットの普及とともにネット業界におけるニフティの立場も変わった。僕たちは確実に情報洪水の中にきている。この情報洪水をうまく泳ぐには、自分の立ち位置を明確にすることだろう。それは個人にとっても企業にとってもそうだ。ネットアイデンティティがリアルな世界をまた変えていくことになるのだから。

[サービス]さよなら「パソコン通信」、最後のサービスが19年の歴史に幕

 ニフティ(古河建純代表取締役社長)は、3月31日の23時59分59秒をもって「ワープロ・パソコン通信」(パソコン通信)の全サービスを終了する。これで国内に唯一残っていたプロバイダーによるパソコン通信サービスが消えることになる。

【画像】

 パソコン通信とは、電話回線経由で直接ホストコンピュータに接続し、文字情報のやり取りを行うもの。同社は「NIFTY-Serve(ニフティー・サーブ)」の名称で87年4月15日にサービスを開始。86年にサービスを始めたNECの「PC-VAN(ピーシー・バン)」とともにパソコン通信の2大ホストとして多くの利用者を集め一時代を築いた。90年台後半以降、インターネットが普及するにしたがって競合各社が次々とサービスを終了させていく中、唯一ニフティだけがパソコン通信サービスを継続し続けていた。

 しかし多くの利用者がWeb上のサービス@niftyに移行し、ユーザーが2万人程度にまで減少したため05年2月、同社は06年3月一杯でパソコン通信サービスの終了を決定。その後、フォーラムや掲示板などのコミュニティーサービスを徐々にWebのサービスに移行させ、パソコン通信上では主なサービスが05年3月で終了した。古河建純社長は「サービスを支えていただいた皆さまのご意見やご支援があったからこそ当社の成長があったと、心より感謝しております。今後とも皆さまにご満足いただけるよう努力して参りますので、引き続きご支援いただけますよう、よろしくお願い申し上げます」と同社サイトにコメントを掲載した。

 そして今回、わずかに残っていた「FAX配信」「音声メールサービス」、専用アクセスツールの「NIFTY MANAGER」、インターネットからのゲートウェイの「インターウェイ」の各サービスが停止。また専用アクセスポイントの「ROAD 2代替アクセスポイント」「ROAD 7アクセスポイント」やtelnet接続も廃止となり、パソコン通信サービスが完全に終了する。今後同社のサービスはすべてWeb上の@niftyで展開していく。

 同社では「パソコン通信上で展開していたフォーラムのうち9割以上はWebに移行した」(広報部)としながらも、パソコン通信上で交わされていたコミュニティサービスの書き込みに関しては「残さない」方針を明らかにしており、蓄積の破棄を惜しむ声も聞かれる。

 87年のサービス開始当初から在籍している社員は「新しい社員にとっては、もはやパソコン通信が何なのかもわからないだろう。そのためかサービス終了を目前にしても社内はいたって平穏だ。しかしさすがに感慨深い。サービス開始当初、本当にアクセスしてくれるのか不安で一杯だったが、モデムに灯ったアクセスランプを見て皆で大喜びしたのを今でもよくおぼえている。ほんとうにいろんなことがあった」と19年を振り返った。

 なお、これにあわせ同社は旧ドメインの「niftyserve.or.jp」を5月31日で廃止する。メールアドレスのドメインに、まだ「niftyserve.or.jp」を使っているユーザーに対し、新ドメイン名「nifty.com」に変更するよう呼びかけている。

[BCN]

(BCN) - 3月31日1時52分更新

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2006年3月31日 (金曜日)

さぁ明日から4月だ

正月に立てた今年の目標もかすみ始めるこの季節、もう一度自分に喝を入れて、がんばっていこう。まずは計画を守ること、to doは、yahoo!カレンダーを駆使すること、今日の予定は今日こなすこと。がんばっていこ。

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2006年3月30日 (木曜日)

カフェテリアランチしませんか。

4月のカフェテリアランチ日程を掲載しました。陽気もよくなってきましたし、三田に来てランチでもいかがですか?

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福澤先生、こんにちわ

Yukichi 慶應義塾大学は、2008年に創立150周年を迎える。大学は昨年からロゴを作成したり、さまざまな行事や計画を立てているようだ。今日三田に行ったら、あちこちに福澤先生がいらしたので1枚写真を撮ってきた。慶應150周年のキャッチフレーズは「未来への先導」。教育システムとして、日本人のコアな部分へのインフルエンサーとしての「慶應」のパフォーマンスはこれからも見てゆきたい。ちなみに、2008年は私が卒業を目指している年でもあります。

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2006年3月24日 (金曜日)

大学公認のネット慶友会、「ニフティ慶友会」に参加しませんか?

60期生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
これから始まる通信過程での大学生活に、胸を躍らせていることと思います。

とは言え、卒業率が低い言われる慶應義塾大学通信課での学習は、決して楽なものではありません。卒業までの道のりは、時に険しく、心細いことも多いものです。

私たち「ニフティ慶友会」は、慶応義塾大学が公認するインターネット上の慶友会です。ほとんどの活動をネット上で行っているので、会費は無料。登録手続きさえすれば、全国どこからでも、時間を気にせず参加できます。
さらに、会員になると、試験や夏期スクーリングの時に、自習室や食事をするスペース(通称たまり場)が確保できるという、特典もあります。キャンパスに不案内な通信学生にとっては、大きなメリットです。

しかし、最も大きな特典は、同じ通信で学ぶ多くの仲間が得られることです。ニフティ慶友会は、ネット上で24時間、交流が行われています。もちろん、完全にオンラインというわけではなく、試験会場やスクーリング時には、それぞれ顔を合わせますし、オフ会も年数回行っています。

慶應通信での学生時代を充実したものにし、ともに「知の感動」を体験しませんか?ご入会のお問い合わせは、nifkei@cside.comまで、お気軽にどうぞ。

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2006年3月 3日 (金曜日)

三田商学第12巻

三田の図書館でも三階は雑誌が多いからか、紙の臭いが違う。
今日はレポート締切日が迫っていたので、図書館にこもって経営分析論を書いた。

文献を探しているうちに、三田商学のバックナンバーが必要になり、三階に上がった。三田商学の第12巻、それはあまり手に取られることがないのだろう、棚の端に静かに置かれていた。昭和44年のものだけに、ページは焼け、活版印刷の活字が、最近の書籍と明らかに違う味をだしていた。

私が探したページには、高度成長期、いけいけどんどんの時代に企業評価をめぐるひたむきな議論が刻まれていた。

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2006年3月 1日 (水曜日)

春雨か

三月になった。このところ慶友会の業務が重なり、BLOGの更新がみみならない。計画進060301_164701.jpg捗もアップしていないが、今日三田の図書館にこもって、経営管理論を書き上げる。やはり経営系は面白い。今週中に経営分析論も書いてしまおう。

一雨ごとに暖かくなるのだろうか。

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2006年2月17日 (金曜日)

ニフティ慶友会:講師派遣のお知らせ

今回、ニフティ慶友会が、講師派遣にお迎えするのは、例年、夏期スクーリングで、総合教育科目の『心理学(知覚・認知)』を担当して下さっている増田直衛・文学部教授です。

増田直衛教授は、日本心理学会,日本基礎心理学会,日本応用心理学会,日本アニメーション学会などで幅広くご活躍で、最近では、方法論的には実験現象学、理論的立場はGestalt心理学を中心に、知覚心理学についてご研究です。
http://www.flet.keio.ac.jp/member/masuda.html

毎年、慶應通信のスクーリングにおいて、心理学系の科目は大変な人気となっております。事前の講師派遣の希望では、多くの方々から参加したいという問い合せを頂いております。

開催会場は、三田から少し離れますが、設備の充実度などを考慮して決定させて頂きました。なお、開催会場における収容人数の都合から、定員に限りがありますので、お早目にお申込み下さい。

どうぞ、皆様ふるっての御参加をお待ち致しております。

              記

1.日時:2006年3月12日(日) 14時00開場14時30分開演

2.場所:TKP麹町・半蔵門会議室(東京都千代田区麹町3-7 センダビル5階)
  http://www.kashikaigishitsu.net/map/map-kouzimachi.html

3.講師:慶應義塾大学文学部(心理学) 増田直衛教授

4.演題:知覚心理学へのお誘い

5.入場料:500円(慶應通信塾生) 1,000円(一般)

6.申し込み:メールで、①名前②人数をお書きの上、nifkei@cside.comまで、お申し込み下さい。なお、講演後の懇親会参加ご希望の方は、その旨お書き添えください。

7.その他:
(1)会場の都合により、先着45名で締め切らせていただきます。
(2)慶應通信塾生は、学生証をお持ち下さい。
(3)懇親会について
・講演会終了後、場所を変えて実施します。
・会費は上記入場料と別途必要となります。
・完全予約制です。
・詳細につきましては、後日参加者へメールでお知らせします。

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2006年2月 4日 (土曜日)

雪池忌

今年も福澤先生の命日がやってきた。

060203_162501.jpg去年のこの日、先生には一年間モチベーション高く、計画単位が取れますように、とお願いをした。おかげでこの一年、がんばって勉強できたし、単位も取れて、卒業に近づけた。

去年と違い、今年はお世話になっている慶友会の人々と一緒にお参りをした。慶應に入学して、確実に人の輪も広がっている。嬉しいことだ。福澤先生には、今年本格化する卒論のことをお願いした。

善福寺を後にして麻布十番に向かう。豆源本店060203_154801.jpgで妻に甘納豆を買う。街を歩いていたら、商店街で豆まきをしていた。投げる豆を必死に掴み、頭から豆を浴びた。

今年も良いことがあるだろうか。
060203_160901.jpg

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今月の「カフェテリアでランチ」

1月は、お正月で科目試験でどたばたして入力もしませんでしたが、2月の「カフェテリアランチ」日程を公開しました。

どうぞよろしくおねがいしまーす。

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2006年2月 3日 (金曜日)

十年

060201_053701.jpg今月、パスポートの有効期限がくる。赤い十年パスポートだ。表紙裏の写真も、色焦せ気味になっている。

海外旅行の多い人は、限られたページに無秩序に出入国スタンプを捺されるのを嫌うようだ。各ページに鉛筆で罫線を引き六分割にし、出、入、出、入と順序良くスタンプを捺してもらう。

私もこのパスポートには、忙しいフリをして、罫線を引いていた。それでも半分ぐらいは、スタンプで埋まっただろうか。アジアばかりだけど、あちこち行ったものだ。

このパスポートの十年は、ちょうど私の三十代にあたる。振り返ると、大変なこともあったけど、二十代とは違った魅力のあった十年だった。転勤を期に第二の故郷となった鹿児島からの出国もある。
そして今月、新しいパスポートに切り替わる。三月だとICチップが入るのだが、今月使う予定があるので、そこは仕方ない。

新しい十年。次の切り替えの時、どんな自分になっているだろう。

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2006年1月29日 (日曜日)

二次会

060129_162301.jpg試験後、今年幹事を担当する慶友会のオフ。けっこうな人数が集まって、ちょっと安心。二次会には慶應仲通りからちょっとそれた、レトロな感じの店へ。お酒を介して、また少し皆と仲良くなれた気がする。

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2006年1月23日 (月曜日)

ぎりぎりの線~7000億円の行方

堀江社長以下、ライブドアの首脳陣が根こそぎ逮捕されてしまった。会社はどうなるのか、そして時価総額7000億円を担った株主たちの資産はどうなるのか。

以前も書いたが、彼の斬新で大胆な経営手法は、高く評価していたし、日本のビジネスもドライにそしてライトに変わっていく予感がしていた。逮捕によって、その流れが途切れてしまうことは、日本経済界にとって損失になるに違い。しかし、違法は違法だ。本当ならば罰を受けなければなるまい。

テレビの特番のインタビューで、元ライブドア社員という人が「彼はぎりぎりの線でやってましたから」と答えていた。ぎりぎりの線-これは彼のビジネススタイルなのだろうか。法律を犯しているかもしれない、だいじょうぶかもしれない。そんな際どいところで利益を伸ばし、資産を増やしていくのが彼のビジネススタイルだったのだろうか。

今となっては、そんな「ぎりぎり」に我々投資家もうかれて、そして落胆してきたのかもしれない。バブル後の不況から立ち直るには、こんな「オン・ザ・エッジ-ぎりぎりの線」がきっかけのひとつになっていたのだろうか。

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雪にめげた週末

土曜日は朝から雪が降っていた。前日の予報ではたしか、「土曜日午後から」と言っていたはずだ。「早まったのかな、午後には上がるのかな」と思いつつ、テレビの天気予報を見てみると、「土曜日は夜まで雪」となっていた。そういえばこの頃から、いやな週末になる予感はあった。

会社に来て見ると、本社から2本の欠航を打診された。できるだけ、全便を飛ばす体制とするが、これが裏目に出た。結局思うように出発できず、私もその対応で気がついたら日曜日朝の6時になっていた。

なにごともなければ、日曜日はゆっくりと過ごす予定だったが、急な坂道の上に住む実家の雪かきをしなければと思い、その足で横浜へ。70過ぎた両親だけが離れて住んでいると、こういう時苦労する。もう少し近くにいてあげたいとは思うのだが、ままならない。

結局土日、週末の科目試験に向けたラストスパートをかけるはずだったが、あてがはずれてしまった。今回の試験は薄氷を踏む思いだ(いつもか?)。どうにか乗り切りたい。

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2006年1月20日 (金曜日)

まもなくマイミク100名

これは、SNSのMIXIでの話し。私はなかなか積極的になれず、やっとこさ100名になろうか、というところ。

ところで、このMIXI、魅力は何だろう。つながりが目に見える。ネット上の関係の強弱を調節できる。レスがつきやすい…。いま代表をしている慶友会での悩み事が、MIXIではすっかり強みになっている。むずかしいね。

今年中にMIXI200人にしてみよう!すぐに計画を立てたがる、これもわたしの強みか、弱みか…。

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2006年1月19日 (木曜日)

手帳術?

二年ほど前からだろうか、年末の書店には、「手帳術」なる本が平積みになるようになった。最近では、新興企業の若き創業者たちが、その成功経験のウラに手帳の存在があったと言わんばかりに、彼等は手帳の使い方を公開している。

ケチな私は、いつも買わずに立ち読みだけなのだけど、結局はどれも同じ事を言っているような気がする。

それは、この四つだ。
「目標を立てて」「計画を立てろ」「計画を実行して、達成したか確認しろ」「これらは忘れやすいから、手帳に書いとけ」つまりPLAN-DO-CHECKの繰り返しを忘れるな、と言うことだと思う。

人間は弱いもので、誘惑には負けやすい。通信教育のような孤独な作業の時はなおさらだ。どこかでPLAN-DO-CHECKの仕組みを作って、自問自答していきたい。

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2006年1月18日 (水曜日)

「持ち込まないで受験したら?」

1月科目試験の勉強に拍車がかからない。その理由のひとつに「持ち込み科目」がある、と思っていた。

その科目は「世界経済論」なのだが、過去問を見てもどうもつかみどころがなく、テキストは学習したもののあと、何をすればいいのかよくわからない。問題がテキストから出るわけでもなく、世界経済論なのに日本のバブルのことが出た年もある。

そんな理由でやる気が出ないのだが、妻にそれを話したら、なんと

「じゃぁ、持ち込まないで受験したら?」

と言うではないか!!

そのときは、「持ち込める科目なのに持ち込まないなんて、ナンセンス」と思っていたが、よくよく考えてみるとそうでもなさそうだ。なにしろ、持ち込めると思っているから勉強をしないのである。持ち込めないとしたらなば、気持ちの入れようはぜんぜんちがうものになるのではないだろうか。

試験まであと一週間あまり。ちょっと体勢を立て直してやってみるか。

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2006年1月17日 (火曜日)

がんばれ特捜部!がんばれライブドア!

私は2年ほど前にライブドアでちょっとだけいい思いをしたこともあり、またあの若さで何百億円というお金を、物怖じすることなく動かす度胸が嫌いではないことから、堀江社長の動向は好意的に見ている。事業拡大の手法も斬新で大胆だ。

その斬新で大胆な手法のどこかが法に触れると判断したのだろう。昨日ライブドアに家宅捜査が入ったという。違法なところがあれば罰せられなければならないし、これは結果を待ってみないとわからない。

しかし、地検特捜部のバランス感覚も私は評価している。十年来の不況とデフレに苦しんできた日本は、ようやく景気も上向き、明るい雰囲気になってきた。しかしそもそもこんなに長い間苦しんできた元凶は、80年代後半のバブルとその処理の不手際にあった。昨年末から日本の株価は急上昇し、16,000円台だ。財界首脳の発言や雑誌の中吊り広告にも「ミニバブル」という言葉が踊り、多くの国民がこぞって株価ボードを見つめる。そんな国民には、「あのバブルよもう一度」という密かな期待もあるのではないだろうか。

バブルの発生は、財務省や経済企画庁などが中心になって監視していくのだろうけど、地検特捜部はそんな今の空気を察知して強制捜査をした部分もあるのではないか。つまり、「オカネのことはクリーンに行こうよ。みんな舞い上がっちゃってるけどさ。ダメな部分はダメなんだよ」というメッセージもこめられているように見えるのだ。その地検特捜部のバランス感覚は、嫌いではない。

今がバブルかどうか。それは終わってみないとわからない。しかし、今回の強制捜査は、「国としてやるべきこと」の一端が見えたような気がした。

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2006年1月16日 (月曜日)

試験まで

あと10日あまり。今回の試験勉強は、ノリがわるい。
そもそも、こんな新年会シーズンに勉強せい、と言うのが無理な話。だけど、今年の取得単位目標の32単位には、泣き言を言っていられない。やったるで、ガツンと。

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2006年1月14日 (土曜日)

50Kmのかなたから

昨日は、朝から三田メディアセンターで経済政策論。午後世界経済論をやるが、いまいち乗り切れず(そんなこと言ってる場合か)。夜、会社の送別会が成田であるため、15時に図書館を切り上げ、送別会の前に船橋アリーナで1Km泳ぐ。今年初泳ぎ。遅刻しそうになりながら、成田に着いてそのまま5時間、送別会&カラオケ。市川市への帰宅は24時30分だった。

三田から成田まで、直線距離にして50Km程度。市川-三田-船橋-成田-市川と事実上1往復したことになる。つまり100Kmの移動だ。私はなぜか距離はあまり気にならない。移動は電車なので、考え方によっては、まとまった学習時間が取れることになる。

さすがに統計学のように電卓たたくわけにはいかないけれど、テキストだったらいくらでも読める。実は隠れた書斎なのである。

でもちょっと疲れたかも。

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2006年1月13日 (金曜日)

駅員さんの仕事

自動改札が年々進化しており、suicaをかざす事はもちろん、suicaに定期券がついて、ついには携帯の中に組み込まれはじめた。それにともない、駅員さんの仕事内容が大きく変わりはじめている。

060113_080301.jpg昔、私が小学生の頃に習い事に通った国鉄横浜駅には、幅20メートル近い改札口に職員が整然と切符にハサミを入れるだけの作業をしていた。自動化、IT化は、この非生産的な業務から職員を解放した、すばらしい業務革新だ。会社にとって人件費抑制になっているだろう。

しかし、今駅員さんはどんな仕事をしているのか?内実はわからないが、駅事務所の小窓から改札口を見、トラブルに対応しているだけのようにみえる。駅員さんの仕事は、ITに取って代わってしまっただけなのだろうか。

IT化の推進コンセプトのひとつに、非生産性業務からの開放があると思う。それは翻って、人間には人間にしかできない業務に集中してもらおう、という高い理想があるはずだ。駅員さんはどうか?駅員さんにとって、機械化やIT化にとって変われない業務は何か?おそらく、人間味を必要とされるサービス分野なのではないか。お年寄りの駅の乗り降りを手助けする。旅行のアドバイスをする。KIOSK業務をかねる・・。ITによって人間に優しい社会にならなければいけないと思う。会社も駅員さんも、新しい方向性を考えてみてはどうだろうか。

しかし、これは実は、普通のサラリーマンの仕事にも言えることなのだと思う。

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2006年1月12日 (木曜日)

オンリーワン

「No.1にならなくてもいい。もともと特別なオンリーワン♪」という、SMAPが歌う歌だ。ほとんどの皆さんがご存知だろう。

私はこの歌が嫌いだ。この歌は巷では、「努力する必要なんかない。いまのままでいいのだよ」という歌に取られているのではないだろうか。この歌の心地よさは、いままでにどんな経過があれ、「いまのままでいいんだよ~」と言ってのけるところにある。

歌詞に、「花屋さんのバケツの中にある花は、どれが一番なんていわないだろう。どれも綺麗だね」と歌う。どれが綺麗かは、買う人が決めるのである。野に咲く花ならいざしらず、花屋の花は買う人がニーズと好みに合わせて購入するのであり、どれも綺麗ね~で話が終わるのは、通りがかりの花に深くコミットしない人なのではないだろうか。

花が咲くためにあるのか、買われるためにあるのか、この見解はそこの相違なのだけど、「花屋にある花はどれも綺麗だね」には、「買われることなく枯れていって捨てられてしまうのもいたしかたない」という点をも含めて了解する必要がある。この歌は、その部分を歌っておらず、したがって耳障りのいい、「そのままでいいんだよ~」と言ってのけているのだ。

振り返って私たちはどうか。労働力を売る人間として市場にいる以上、他人から「すごいですね~」と言ってもらうことが我々の目的ではない。買い手が「欲しい」と思う、色や匂いを身につける必要がある。それは、業務の経験かもしれないし、資格かもしれない。「すごいですね~」だけでは、カスミを食っている仙人になってしまう。

この歌を聴いて、ニートの青年も、自分を「負け組」と思っているサラリーマンも、みんな「あーいまのままでいいんだ」と思っているのではないか?この歌を聴くたびに、そんな懸念が頭をよぎる。

ちょっと、理屈っぽいかな。

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2006年1月 8日 (日曜日)

年初から周回遅れ

年の初めから、すっかり出遅れてしまった。

年末から風邪気味かな、と思いつつ、薬も飲まずに来たのは、ただただ「12月にインフルエンザの予防接種したからだいじょうぶだもんね」という意味のない過信であった。年が明けても咳が止まらず、4日には7度6分の発熱となった。

かねてから薬を飲むよう注意を促していた妻に叱られ、慌てて休日夜間診療所へ行く。先生には「インフルエンザかもしれませんねぇ」脅かされ、検査をするも、ただの風邪とわかり、薬をもらい飲み始める。

なにしろ三が日ゆっくり休める仕事ではないこともあり、自己をうまくコントロールできないまま、あっというまに一週間が過ぎた。今週学習時間は2時間だ。すっかり周回遅れ。試験まであと20日。来週の時間の使い方が、1月科目試験を左右する。

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2006年1月 3日 (火曜日)

箱根駅伝参加

朝から060103_102301.jpg、実家横浜に帰る。保土ヶ谷の駅でバスを待つ間、国道1号沿道では、テレビ観戦ができ、甘酒を無料で飲めるようになっていた。
勧められるままに甘酒を二杯いただき、駅伝になんとなぁく参加した。

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2006年1月 2日 (月曜日)

成田山新勝寺で鰻

なにやら昨年辺りから、厄年だと言われ、成田山で厄除のお札をもらっている。お札は、本来ならば060101_175501.jpg、年末に返すのだろうが、結局昨日、新しいお札をもらうついでに、返しに行った。

成田山に行くのは、職場が近いせいもあるが、理由は他にもある。それは、鰻だ。

川豊という屋号のその鰻屋は、建物の作りも古く、店先の広い土間で、数人の職人さんが鰻を次々に捌き、焼いていく。われわれ客は、土間を抜けた畳敷の広い居間に並べられた長い茶布台で食べる。正月のように繁盛する時には、土間にテーブルも出る。

勿論、捌きたて、焼きたての鰻を食べさせてくれる。ご飯の硬さも頃合よく、やわらかあい鰻にあい、じつにうまい。

鰻と言えば夏の食べ物だが、成田山に参拝に行った時には、間違いなく、この川豊に行かなくては、それこそ、バチあたりなのである。

今年も元気に一年を過ごせそうな、そんな気持になった。

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2005年12月31日 (土曜日)

2005年度決算:皆さんどうもありがとう

さて、今年ももう9時間ありません。

2005年の正月、皆さんはどんな1年を送ろう、と考えていましたか?

私は、慶應に関して言えば、「単位を20単位取得する」ことを目標としてきました。語学を含めると21単位となりましたのでまずまずなのですが、専門の勉強の仕方がまだまだ要領悪く、改善の余地ありでした。

今年1年、毎週予定を立て、それを実行することを心がけてきました。元来通学生であれば、進学するための必須単位があり、それを目標として同級生たちと切磋琢磨するのでしょうけれども、通信制には難しい面があります。最終的には自分にノルマを決め、それを実行するしかないのだと思います。これは来年からも続けて生きたいと思います。

来年は、ニフティ慶友会の代表を務めます。やるべきことは多く、今よりも忙しくなり、勉学に影響が出るかもしれません。しかしすでに話し合いを進めているスタッフとの関係の深まり、さまざまな人との出会いがあり、きっと得るものも多いはずです。来年1年、ニフティ慶友会のことをさまざま考え、よりよい組織になるようがんばっていきたいです。

この1年、出会った皆さん、BLOGに書き込みをしてくださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。来年はよりパワフルに活動していきます。よろしくお願いいたします。

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情報の洪水の中でいかにデリカシーを保つのか

私の勤める会社には、接客を担当する20代前半の女性が50人ほどいる。彼女たちと話していてもっとも気になるのは、謙虚さと恥じらいがないことだ。そう思っていたら、12月25日号のクロワッサン誌で江波杏子がインタビューに同じことを答えていた。

どうやらこの傾向は日本だけではなく、世界的な傾向らしい。ITのおかげでインターネットが身近になり、自分が好むと好まざるとに関わらず情報が入ってくる。自然と人はそれに対して自分のデリカシーを守るために横柄に乱暴になっているのではないだろうか。インタビューの中で江波さんは「心の襞を飛び越えて情報が入っている」と表現している。

私はインターネットをはじめて15年近くになる。初めのうちは「ニフティサーぶってなんだ?」という好奇心からだったが、もう皆さんもそうであるように、インターネットがなくてはどうにもいかない生活を送ってしまっている。すべての出来事にはよい面と悪い面がある。しかしインターネットの場合、情報伝達、効率化などあまりにもよい面が強く、悪い面にはとりあえず目をつむってしまっているのではないだろうか。じつはインターネットのおかげで性格がゆがんでしまったり、0と1ではないが単純化されてしまっているのではないかという懸念がある。

同じインタビューで、NHKが30年前と同じ特集を組んで両者を見比べたという話が出ていて。現在作った番組には、人が既に記号化されており、生身の人間としての価値を必要としていないことがわかるそうだ。ここ何年か、音楽もドラマも昔の焼き直しが多い。しかし、100%現在のはつまらない。なぜか?すでに登場人物や歌詞、物語、歌手などが記号化されてしまっているからなのだろう。

それを見たり聞いたりする私たちは、そのまま感受性を不必要なものとし、情報としてのみ受容する時代に生きている。知識と情報は別物である。情報から感情が生まれることはない。

来年はそんなことを考えながら、インターネットと付き合ってみたいと思う。

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2005年12月22日 (木曜日)

混んだバスの中で

保土ヶ谷の駅を降りて、国道1号沿いに戸塚方面へ下る途中の山腹に、私が生まれ育った実家がある。箱根駅伝では往路「花の二区」にあたり、正月には沿道は見物客で賑わう。

いまや高齢の両親二人だけになったこの実家には、可能な限り毎月帰ることにしている。いつもは混雑した電車やバスに無縁な私も、このときばかりはラッシュアワーの時間帯にぶつかる。

国道1号は片道二車線しかなく、横浜市内の要所を通ることから、私が高校時代だった昔から、ひどい混雑となる。そんな混んだバスにはやはり高校生が乗っていた。私は暇に任せて、彼にあのころの自分を重ねていた。

いつもと変わらないラッシュ、混んだバスの車内、高校生。あの頃から25年、なにが変わり、何が変わらなかったのだろう。バブルが弾け、長い不景気とデフレ、そして最近やっと戻ってきた景気。コンピュータが登場し、誰もが携帯を持ち、インターネットのお陰で情報があふれかえる。一億総中流だったこの国もいつのまにか、勝ち組負け組という言葉で見えない線を引くようになり、そもそも人をお金という色眼鏡でみる風潮。
いま、僕が学んでいる経済学は、この国に何を運んだんだい?そして、僕は今、何処にいるんだい?

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to do?

このところ、to doリストがうまく機能していない。やるべきことがない、わけではない。事実、あれこれやるべきことに追われながら、慌しく過ごしている。機能してないとは、「なにをすべきか、整理されていない」ということだ。

以前にヤフーカレンダーのことを書いた。重宝に使っているのだけれど、ときどきto doリストが減る一方で、でもやるべきことは減っていなくて、なんだか忙しい、という状態になる。原因のひとつは、目標が不明確なためだ。

「なにをすべきか」は、すべて「目標達成」のために行なう。しかし、その目標がぼやけてしまっていて、「なにを」「いつまでに」しなければいけないか、はっきりしなくなっているのだ。

今年ももう10日あまり。年内にすべきことを、再点検してみたい。

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2005年12月17日 (土曜日)

使いきっていないのではないか

夜スクがおわってからだろうか。当面のせっぱ詰まった目標がないためか、少し時間を無駄にしているようだ。

せっぱ詰まった目標がない、のではない。目標を設定していない、というのが、正確な表現。原論は?今月のレポートは?世の中が今年をフェードアウトさせようとしているけど、今年の自分の時間は、きっちり使いきって、新年を迎えたいものだ。

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2005年12月14日 (水曜日)

船橋アリーナ

アリーナと言っても、横浜やさいたまを思い浮かべてはいけない。東陽高速鉄道の船橋日大前の住宅街にある、頑張って作った公立体育館だ。

僕の場合、なんでもいい、泳げればいい、という考えなので、プールの設備さえ良ければ満足だ。

プール施設は、水気が多いため、すぐにカビが生えたり、錆びたりする。僕はそんな所ではとても泳げないのだが、民間のスポーツクラブにも、ヤバイ所は少なくない。それに引き替え、船橋アリーナは、プールサイドに床暖房が入り、窓も大きく、清潔なのだ。

この2年、いろんな事が始まったりして忙しく、泳ぐことを忘れていた。かつて鹿児島にいた時は、毎日1キロ泳ぐ事を日課にしていたものだ。いや、鹿児島以前にも、子供の頃からスイミングスクールに行ったりして、いつも水泳は身近たったはずだ。

今日、久々に1キロ泳いだ。軽いだるさが心地よく、懐かしい。また、水泳のある生活を始めよう。

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2005年12月12日 (月曜日)

月曜日のピアノ

僕が朝から慶応の図書館に行くとき、いつも東館をくぐると、ピアノの音色が聞こえる。朝早く051212_084201.jpgに登校して練習しているのだろうか。
田町の駅を降りるまで、今朝は電車が遅れていたこともあり、ものすごいスシヅメ状態だった。朝のラッシュは、それはそれで仕方のないことなのだが、同じ時間に静かな都心の学校で一人ピアノを弾いている人もいるのだな、と思うと、思わず自分がサラリーマンであることを、少し振り返ってしまう。
ざっくり言えば、いまのままで良いのかな、って言う不安が、自分を大学に行かせているんじゃないのかい?
そんな自問自答をしながら、足早に図書館へ向かった。

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目標設定5つのコツ

私がモチベーション維持にお世話になっているサイトをご紹介しましょう。

「起-動線」というサイトです。ここは読んでるだけで自分に「がんばろう!」という気持ちを起こさせるサイトなのです。お時間のあるときに、見てくださいね。

さて、ここのコンセプトノートに、「目標設定の5つのコツ」がのっていました。そろそろ来年の目標を決めなきゃ、と思っている皆さんの参考になると思います。引用しますが、ぜひ原文もご覧ください。

【1. 既に達成したかのように書く(現在形で書く)】

来年の大晦日、既に目標を達成した自分が一年を振り返って書いているかのように書きましょう。
× 「できるだけダイエットに取り組む時間を作りたい」
○ 「体重を60Kg(5Kg減)に落として軽快に過ごしている」

【2. 具体的なイメージを書く】
1. に気をつけると、自然と具体的なイメージを考えざるを得ません。細部まで想像してみることは、実際にうまく転がり出したときの準備作業でもあります。
偶然を活かせるかどうかは、この準備が整っているかどうかに掛かっているといえるでしょう。

わたしがお手伝いをしたある起業家の方は、起業前のディスカッションで既に「ああ言えばこう言う」状態でした。起業後は、もちろんハプニングの連続ですが、ピンチは何とか切り抜けて、チャンスは抜け目なく掴んで、成長を続けています。その方を見ていると、ピンチやチャンスというものは「いつ」起きるかは分からなくても、「何が」起きるかについては、かなり想定できるということが学べます。「思いがけない幸運」のようなものについてさえ、十分に布石を打つ努力を惜しまないという前提があれば、ある程度織り込んで考えていいのです。

【3. 肯定文を書く】
もし目標が何か「悪いクセを止める」ことであれば、それを「良い習慣を身につける」と言い換えてみましょう。
× 「運動不足を何とかする」
○ 「1日15分運動する習慣が身についている」

【4. 元気の出る言葉を選ぶ】
読み返すために書くのですから、淡々とした言葉よりは自分が読んでやる気の沸くような言葉を選びましょう。

【5. 「達成して、ソレデ?」も考えておく】
目標は目的を伴っています。「禁煙」という目標には、例えば「健康でいる」という目的があります。目標を立てても、ふと目的を見失ってしまうことはあるもの。そんなときに有効なのが、「目標を達成して、ソレデ?」という問い。

読み返すために書くと言いましたが、書くプロセス自体にも、自分に考させるという目的があります。ですからスラスラとはいかないと思います。1から5を何周かしながらブラッシュアップするイメージでやってみるとよいのではないでしょうか。

どうですか?参考になりましたか?

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2005年12月10日 (土曜日)

Yahoo!と自分

私は一日PCの前に座っていることが多いので、仕事以外のスケジュールは、Yahoo!カレンダーで管理している。メールや電話で決まった予定を、このカレンダーにどんどん放り込んでおく。リマインダー機能があるので、予定が始まる以前に教えてもらう。妻もYahoo!カレンダーに予定を入れているので、私のカレンダーにリンクさせて、お互いの予定がわかるようにしている。

実は私は、これ以外にもYahoo!の機能を様々使っている。やらなければならないタスクを羅列する、カレンダー機能についている「作業」、思いついたことを書き留める「メモ帳」、必要なページへのリンクをまとめた「ブックマーク」、思い出の写真を保存する「フォト」。豊富な?人脈を書き留めた「アドレスブック」もちろん、これらをまとめたMy Yahoo!は、ポータルサイトとして使っている。どれもネット上に保存されているので、たとえPCがクラッシュしても、他のPCでもすぐに使うことができる。もちろん大学のPCでも家のPCでも同じ資料を使えるということだ。

こうみてみると、いつのまにかYahoo!の機能は僕の手となり足となり、なくては障害の出るツールとなってしまった。私にとっての秘書のような存在、といえるだろうか。

これからもPCは、よりパーソナライズが進んでいくだろう。そしてモバイル化の進化とともに、ユビキタスな存在として進化を遂げていくに違いない。パーソナライズとは、個々人の仕様にあわせて、ということだから、結局は人間が変わっていく必要がある。一番大切なのは、そこのところだと思う。

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2005年12月 5日 (月曜日)

夜の本八幡に波の音を聞く。

房総半島で取れた海の幸を江戸まで運ぶ道でもあった千葉街道は、八幡の先の江戸川沿いで日光街道の支線と交差する。北関東から運ばれてくる山の幸とが混じり合う現在の本八幡周辺には、きっと旨いメシを食わせる店があったに違いない。総武線を降りるといつもそんなことを思う。

この本八幡に、今回は丑三つ時をとうに過ぎた、もう日付も変わろうかという頃にやってきた。市川郵便局本局に、今日の消印で投函をするためだ。

051205_223301.jpgいまでこそ、自動車やトラックがひっきりなしに走るこの街道も、江戸の世ならば、人気のないただ海岸に寄せる波の音だけが聞こえる、おいはぎがでそうな道だったのだろう。何しろ千葉街道のすぐむこうは、もう海岸線だったのだから。

無事に投函を済ませた帰りすがらに目を凝らすと、いまだ場違いな松林が残る。海岸の防風林のあとだ。その松林の向こうにそっと目をやると、なんだか遠い昔の波の音が聞こえたような気がした。写真は、市川郵便局本局の夜間受付窓口。

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2005年12月 1日 (木曜日)

人間ドック

p>明日は日帰り人間ドックを受ける。昨年、40歳になったのを機に、毎年受けることにしているものだ。
振り返ってみると、この一年妻のお陰で、実に規則正しい生活が送れた。寒天の効果か、夕食にお米を食べなくなったからか、体重も10%減った。さまざまな悪い症状は、体重を適正に維持することで、かなり改善されると思う。
明日はこの一年、食生活と生活習慣の評価が出る日だ。今年はかなり期待できるのではないかな。通信もこう行きたいものだ。

先月、『病気にならない生き方』という本を読んだ。健康ヲタクではないのだけど、気になることなので、余った図書カードで買ってきた。「牛乳の功罪」「腸に届く」のウソ、など目からうろこの内容だ。結局は、健康の基は酵素なのだ。これからの健康キーワードだと思う。

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12月カフェテリアランチ日程

寒くなってきましたね。

12月のカフェテリアランチ日程を掲載しました。

夜スクの後に軽く食事をするのもいいですね。

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2005年11月29日 (火曜日)

ソウル雜感

korea この週末、久しぶりにソウルに行った。韓国と出会って20年目の今年、なにか感慨深いものがあった。
初めてこの国を訪れたのは、大学生の時、アジアを旅するバックパッカーとしてだった。経済的にもまだまだ発展途上にあったこの国には、物乞いの子供がお金をくれと手を出していた。街には電波塔としての南山タワーとアメリカ資本の米軍御用達ホテルしか目立つ建物はなかった。夜間外出禁止は解かれていたが、夜には軍人が機関銃を手に巡回していた。

それから20年。この国は経済効率を重んじる大企業を中心としたIT先進国として存在している。韓国はIMF危機を乗り越えてから、国家も企業もキャッシュフローや収支バランスを重視するようになったが、その、財務健全化に大きな貢献をしたのが、ITだ。

大前研一は、IT革命の始まりの年を1985年とし、AG元年としている。AGとは、アフターゲイツの頭文字らしい。その視点から見ても、この20年は、韓国がなるべくしてなった国家像なのかもしれない。事実、この国は7、8年も前からsuica機能を持つカードが公共交通機関で使用されており、最近では、バスも地下鉄もクレジットカードをかざすだけで乗れるようになってきてもいる。

街には外車も当たり前のように走り、若者の街明洞はショッピングに興じる人でごったがえす。この国をみていると、経済が人々を幸せにする一助になっていることか実感できる。20年前、ソウル唯一の外食チェーンだったケンタッキーフライドチキンで、汚れた手を差し出して僕にお金を乞うた少年も、今のこの韓国を楽しんでいるのだろうか。

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2005年11月24日 (木曜日)

福澤先生の性格

『福翁自伝』を読んでいて、気になることがひとつある。

福澤先生の記述が、脚注でよく訂正されているのだ。たとえば日付、たとえば物の数、たとえば事態の推移の因果関係…。

福澤先生はけっこう、細部にこだわらない大胆な性格だったのだろうか?もしかして血液型O型?これ実は、恐れ多くも私の性格にちょっと似ている気がしたので、きになってしかたがないのです。

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2005年11月21日 (月曜日)

三田論探訪

2876235_6s 昨日の大混雑と違い、やや静かな三田キャンパス。今日の三田祭では、私の卒論テーマに重なりそうな先生を見つけに、商学部の三田論を中心に見て回りました。どのゼミの学生も、明るく誠実に説明してくれ、有意義でとても楽しかったです。

今口忠政研究会
経営管理論。私をもう一度大学に行こうと思わせた分野。三田論は三年生が中心に制作するためか、基本的な事柄をまとめたレジュメも多い。この研究会は、視点をゴーイングコンサーンに当てており、興味深かった。

梅津光弘研究会
夏スクで経営学を教えていただいた先生。CSR(企業の社会的責任)の第一人者である。夏スクの時も話題に出た、日本航空の継続的な不祥事についてもまとめられていた。

榊原研互研究会
上記梅津研究会とは反対に、「CSRは重要なのか」「ちょっと持ち上げすぎじゃないの」という視点から、CSRはツールに過ぎない、という主張がこれまた新鮮でした。

谷口和弘研究会
ガバナンスに興味を持って慶應に来た1000マイルは、谷口先生のように『コーポレート・ガバナンスと企業境界』と正面からこの話題に触れられると弱い。組織デザインとステイクホルダーといった問題は、私が社会人である限り、ついてまわる問題だと思うからです。

中条潮研究会
航空会社にいる1000マイルにとって、スカイマーク創業に関わったとされる中条先生のブースは気になったのだが、入ってみると2年生の勧誘メインといった雰囲気で、論文をじっくりと見る場所ではなかったようだ。ちょっと残念。

中島隆信研究会
この先生は、「大相撲の経済学」を書いたことでご存知の方もいらっしゃるでしょう。計量経済学の先生です。このブースでは「日本航空の不祥事」を扱っており、とても興味深く読ませていただきました。他の研究室とは違い、論文集をCD-ROMで売っていました。100円。ちなみに、中島ゼミでは毎週ニューズウィークから記事を選んで、1000字のレポート書いているそうです。

今日は午前中しか取れず、私の興味の中心となりそうな研究室を中心に回ってきました。とても興味深いテーマが多く、またゼミ生の皆さんもとても親切で、卒論のイメージが少し変わったかもしれません。

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2005年11月19日 (土曜日)

これから入学を考えている人へ(2)

**さん、こんにちわ。

ご連絡先、ありがとうございます。早い時期に送付します。ご覧になってください。

**さんはまだ20代前半ですよね。これから人生どうにでもなります。お金をためるのも大切ですが、うまく使って「なりたい自分になる」ことも大切です。

失礼ながら、**さんはまだまだ私の半分の人生です。一人の人間の持つ時間は限りがありますから(といっても若いうちはピンと来ませんよね)、やろうと思ったときにやっておくことをお勧めします。「思い立ったが吉日」ですよ。卒業してその後に夢をお持ちならば、是非入学してみるのがいいのではないでしょうか。これは私の人生観ですが、やってみてだめなら、違う方法を考えればいいと思うようにしています。

学習している間はとても孤独で、強い意思がないと何年間も学習するということは続かないと思います。前回お話した、金額面も壁になることがあると思います。しかし、卒業後の夢というのは、強い意思を持続するためにはもっとも大切なことだと思います。私も、**さんほどではないですが、卒業後には大学院に行くことも視野に入れていれてがんばっています。

また、モチベーションを維持するためには一工夫が必要だと思います。学校側では「慶友会」という組織を各地に公認しています。**さんのお住まいの地域にももちろんあります。各地の通信塾生が集まって情報交換を行ったり、勉強会を開いています。私が入会しているニフティ慶友会のようにネット上にも慶友会があります。会員でなくても閲覧できますので、是非ご覧になってください。私のBLOGも自分を鼓舞するために立ち上げています。

とりあえず、ご覧になってください。また疑問等がありましたら、メールで聞いてみてくださいね。いつでもお待ちしています。

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これから入学を考えている人へ

先日、ある方から、慶應の通信教育課程に入学を考えているというメールをいただきました。うまく返事はかけなかったのですが、これから入学する人にも参考になる内容かもしれません。

義塾のネームバリューは、誰でも惹かれるものです。私は遠い過去に違う大学を出ていますが、義塾は学校側のプライドがいい意味で高く、義塾に見合った学生を輩出するということにこだわっていると思います。たとえば産能大学の通信教育の場合、学士大量生産というコンセプトがあるように思いますが、義塾の場合は「慶應卒」に恥じない学生を生み出したいのだと思います。ある意味、自分が「義塾にふさわしいかどうか」試されているのかもしれません。受動的に言えば、「義塾で学んで卒業を目指しているうちに、義塾にふさわしい学生になる」とも言えるのだと思います。

社会人学生ですから、皆さんかならず掛け持ちしています。会社、家庭、子育て、介護…、皆さんのBLOGを読んだり、お話を聴いていると、東京におり、有給休暇も取れ、子供もいない私などは恵まれているのかもしれません。塾生として在学する期間は、通信の場合、とても長いです。4、5年は当たり前、10年の方も少なくありません。学習のスタイルもまちまちです。とにかく「学士」の資格が欲しくて、Cでも良いからどんどん単位を取りたい人。次のステップにつなげるために、時間が掛っても着実に良い成績を取りたい人。マイペースで学習ができる、というのは通信の強みでもあります。だらだら学習できてしまうという言い方もできます。学生によっては、卒業を目指していない、という人すらいます。

スクーリングは毎年必ず出席しなければならないわけではありません。しかし、卒業単位のうち、一定数はスクーリングで取らなければならない、とあります。私も今年の夏、根回しをしてどうにか一週間休むことができました。驚いたのは、今年の夏スクーリングで、授業にお子さんを抱っこしていらっしゃる、ヤンママ風の若いお母さんがいました。彼女にはかなわないなと思いましたよ(笑)。むずかしいですよね。

また、地方からいらっしゃる場合、費用がばかになりません。夏スクーリングは、最低一週間程度滞在しなければなりません。交通費や宿泊費ですぐに10万円ぐらいは掛ってしまうのではないでしょうか。夜スクーリングは、秋から毎週1回、2ヵ月半ほど通う必要があり、これもまた夏スクーリング以上に交通費が掛ります。夜行バスで往復したり、皆さん知恵を絞って努力なさっていますが、たいへんなことです。

ただスクーリングは、学習仲間との新しいコミュニケーションの場でもあり、また、慶應に通っていることを実感する時間でもあります。私の経験では、スクーリング期間よりも終わって
から振り返ってみて、「あの夏に慶應に通ったよな」と懐かみながら、塾生であることを実感しています。

東京に引っ越して仕事を変えたほうが良いかどうか、なんともわかりかねますが、慶應で学んで卒業をした、ということが、人生にとって転機になる(転機にする?)とするならば、その価値もあるかもしれませんね。お若いうちならなおさらです。

実質何年かかるか?これは、学生次第です。某社長さんは、もう60を超えていらしたと思いますが、睡眠3時間で学習し、とても短期間に卒業なさったそうです。また、これは私の方法なのですが、まずゴール(卒業時期)を決めてみて、そこから逆算してみると、今年どれだけ勉強しなければいけないか、今月どれだけ勉強しなければいけないか、今日はどこまでやらなければいけないか、が決まってくると思います。私が2008年に卒業する!と決めているのもそのためです。

学習が困難なのはおそらく、通信の学生だれでも同じでしょう。前述したように、社会人はいろいろなものを抱えて学習をしています。偏差値がとても高くて入試を乗り越えて入学する通学生でも、卒業に向けて一生懸命です。おそらく、スポーツトレーニングと同じだと思いますが、日々の努力の積み重ねしかないのだと思います。ちょっと精神論っぽいですね。

いろいろわかったようなことを書いていますが、私もこの1年、いろいろ暗中模索、試行錯誤の連続です。入学してから勝手が違うこともありました。是非、ご入学前に通信塾生に話を聴いてみることをお勧めします。

またいつでもメールしてくださいね。

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2005年11月18日 (金曜日)

PODCASTING

右のサイドバーに、バナーつけてみました。

まだ中身はありません。というか、使い方わかってません(汗)

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2005年11月12日 (土曜日)

まんまや

昨日は夜スクの帰りに、かねてからご一緒したかった慶友会の人と食事をする。義塾から田町駅に向かう飲み屋街の一角、「まんまや」を紹介してもらう。古民家を改造して作ったお店で、とても風情があり、なんだか『千と千尋の神隠し』の映画に出てきそうな居酒屋だった。

はじめて食事をすることもあり、他愛無いことから会話していたが、最後は来年の慶友会運営のことでいろいろなアドバイスをいただいた。BLOGのご評価もいただいた。とても貴重なお話だった。できるだけ実行していくつもりだ。できれば一緒にスタッフやってほしかったのだけど…。これからも「頻繁に」お付き合い下さい。

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2005年11月11日 (金曜日)

シエスタ導入?

今年の晩夏、スペインへ行った。この国は夏の猛暑を避ける生活の知恵として、シエスタがある。午後お店などのシャッターを下ろし休憩してしまうのだ。そして日が傾いた夕方おもむろにシャッターを開け、夜に入るまで営業をする。旅行者がお土産を買うときなどは、時間を見計らっていないと、お店が閉まっていることもざらである。

このシエスタは赤道に近い国々だけの特権かと思っていたら、そうでもないようだ。

日経のホームページでこんな記事を見つけた。午後眠くなるのは生理的なものだというのだ。「眠いならちょっと寝たほうがすっきりする」というのはヘタな言い訳じゃなかったんだね。

午後の睡魔は、昼食を取らなくても、前日に十分な睡眠を取っても襲ってくる生理的な現象。12時間周期の眠気は午後2〜4時にピークを迎え、この時間帯に交通事故も多発している。

そこで睡眠科学が専門の堀忠雄・広島大学総合科学部教授がお勧めするのが「昼寝」だ。午後2時前後に15〜20分の昼寝をすると、眠気が除去され、昼寝をせずに作業を継続した場合より作業効率がアップすることが明らかになっている。一部の国で習慣になっている昼寝「シエスタ」は、人間生理に基づいた理にかなった習慣なのだ。

昼寝が30分を超えると深い眠りに入り、起きたときにボーッとしてしまう。寝すぎを防ぐためには、昼寝直前にコーヒーを飲むとよい。30分後にはカフェインが効いて目覚ましになるからだ。午後の能率を高めるために、昼寝場所・時間を確保したい。

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2005年11月10日 (木曜日)

ネットの限界?なの?

ある掲示板で、書き込みを規制する処分が出た。

「ネット掲示板は文字でしか伝えられないから」とか「匿名だから」などの理由で、掲示板でのトラブルがなくならないだろう、という意見があるが、私は違うと思う。

とくに今回の掲示板はある程度閉鎖的な掲示板であり、スタッフのなかには面識があるものもいた。それでもトラブルのだ。

個々人の価値観はもちろん違うのだから、掲示板への書き込み方もさまざまだろう。スタッフも書き込みを規制するのではなく、自由に規律をもって書いてほしいという気持ちがある。掲示板を荒らそうと思って書き込む輩は論外だが、主張をするメンバーとそれに対して懸念するスタッフという構図は、どの掲示板でも同じなのではないだろうか。

結局は、お互いがどこまで相手を思いやれるか、なのではないの?主張するにも秩序を守らなければならないだろう、それを壊してしまっては、掲示板荒らしと大差はない。スタッフ側もその主張をしっかりと受け止めなければならないだろう。そうでなければ、その会の発展もそこまでだ。

これって、ネットの世界に限らないことのはず。ネットの限界なんかじゃなくって、生身の会員全体の人間的な感性の問題なのだと思うよ。

shotenabunai

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2005年11月 9日 (水曜日)

辞書は「引くもの?」「押すもの?」

面白い記事があった。最近は辞書を「引く」のではなく、電子辞書を「押す」らしい。

しかし、私にとって辞書は「読む」ものだ。もちろん、知らない言葉を検索してその意味を「引く」のだけど、言葉についての意味だけじゃなくて、使い方とか意味の幅の広がりとか、用例とか、どちらかというとその周辺を知ることのために引くことが多い。経済辞典でも同じことだ。

言葉というのは、ひとつの意味しかないわけじゃない。文中の使われ方やその前後で使われ方が変わっていくもののはずだ。それが言葉が生きているという意味であり、会話に深みが出る源泉でもあるのだ。

電子辞書は使ったことがないのだけれど、私の中では使い物にならない発展途上の道具でしかない。辞書の端がぼろぼろになるくらい使ってこそ、自分のものになるはずなのである。人間が古いのかなぁ。

最近、辞書は「引く」ものから「押す」ものへと変わり始めているようだ。図書館や喫茶店、黙々と勉強する学生たちの傍らには電子辞書。それをポチポチと押している姿はもう珍しいものではなくなった。もし紙なら、持てば腰を抜かすほどの数の辞書を気軽にどこにでも持ち運べる上、検索のしやすさも手伝って、学生やビジネスマンに人気のアイテムになっている。(BCN)

abunai

shoten

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新しいBLOG

ひょんなことから、もうひとつBLOGをはじめることにした。

私の卒論は、航空運輸行政と航空会社のガバナンスとか航空会社の社会的責任とか、その辺の動態的な方面を研究する方向に進むであろうと思っているんだけど、それに関連する情報をピックアップしておこうというBLOGだ。

最近、JALをはじめ、航空事故が多い。これはひとえに、日本の航空会社が航空機整備を中国に委託するようになってからではないか、と思っているのだが、このようなことが可能となるのも、国土交通省が発表した「航空事業経営基盤強化総合対策プログラム」のおかげである。

このプログラムは、以下のようなコンセプトで作られている。観光立国として立派に国づくりをするためには、島国日本としては健全な航空機輸送が欠かせない。日本の航空会社は、世界的に経営が不安定な航空業界にあって、がんばって健全経営をしてほしい。ひいては行政の立場から、航空会社の経営に口をはさむから、あとはうまくやりなさい。

こんな風に書くとおこられちゃうだろうか。JALもANAも人減らし、分業化、外注化をどんどんすすめ、いまや縦割りのセクショナリズムがぎしぎしになっているのだけど、行政としては、マイナス面は「経営責任」という言葉に身を隠している。

結局は企業としての航空会社経営はぐらぐら揺らぎ、社会的な信用性も低下してしまっているというが現実。

こんどのBLOGでは、そのあたりのことを中心に書いてみたいと思っている。

Yaho!BLOGで開始したのだけど、使い勝手が悪いので、LIVEDOORに引っ越しました。よろしくお願いします。

BLOG【航空業界が危ない】

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2005年11月 8日 (火曜日)

本屋さん開店

ちょっと憧れでもあった、書店を開店してみた。

ヲタク受けする本を揃えてみた。

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2005年11月 5日 (土曜日)

福翁自伝を読む

11月に入って、「福翁自伝」を読み始めた。なかなか時間が取れないので、毎日少しづつだけど、お風呂で湯船に浸かりながら、読んでいる。まだまだ緒方洪庵先生の塾で学んでいるところ。これから、今年中ぐらいを目標に読み進んでいきたい。

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2005年11月 4日 (金曜日)

今日も秋晴れ

今朝も三田に通い、夜スクまでの間、図書館で今週のノルマをこなす。昨日は風邪でダウンしていたので、そのぶん取り戻さなければ。
いつものように東館を抜けると、雲ひとつない青空に旧図書館が映えていた。051104_083401.jpg

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2005年11月 3日 (木曜日)

風邪引いてダウン

○○は風邪引かないと思っていたら、昨日の夜あたりから体調が悪く、ダウン。

今日の午前中まで寝ていた。一日何も勉強しないのも気持ちが悪いので、午後統計学の復習。今日はそれだけ。ほんとは財政論のレポート提出の予定だったけど、明日に持ち越し。

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2005年11月 2日 (水曜日)

アマゾン!キターーーーーー!!

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/01/news066.html

事前に本の中身をチェック Amazon.co.jp、書籍全文検索を開始

「Amazon.co.jp」を運営するアマゾンジャパンは11月1日、書籍を購入前に全文検索・閲覧が可能な「なか見!検索」を始めた。米国などで開始済みの「Search Inside!」の日本語版で、和書と洋書合計13万冊以上が対象。必要な書籍を見つけやすくなる上、事前に書籍の中身を確認してから購入できるようになり、ユーザーの利便性が高まるとしている。

現在の書籍検索機能から統合的に利用できる。検索窓に探したい単語などを入力して検索すると、書名のヒット分に加えて、書籍内の全文検索結果も別タブで選んで表示できる。

検索結果ページには、全文検索にヒットした箇所の引用が表示され、クリックすると実際の書籍の該当ページが表示される。デザインやレイアウト、写真、挿絵などは実際の書籍と同じ状態で閲覧可能だ。

ただ、閲覧できるのは、検索でヒットしたページから前後2ページ分に限られ、別の検索語で閲覧を繰り返しても全ページの閲覧はできない仕組みになっているという。書籍内を閲覧するには過去に同社で商品を購入したことがあるのが条件で、サインインしておく必要もある。「著作権保護のため制限をかけながら、利便性とのバランスをとった」(同社)

対象となるのは講談社やソフトバンククリエイティブ、日経BP出版センターなど国内外の合計約280社の13万冊以上。国内出版社と和書の割合は非公開だとしている。書籍のデータ化はアマゾンが行い、現時点では出版者側に費用は発生していないという。

新サービスは、米Amazon.comが2003年10月に始めた「Search Inside!」の日本語版。英国では今年7月、ドイツとカナダでは8月に始めた。

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2005年11月 1日 (火曜日)

鷹の眼さんのBLOGで

鷹の眼さんのBLOGで画期的なことが始まろうとしている!

私より一歩早く、2007年9月に卒業資格を取ろうという鷹の眼さんには、「目標を決めて、そこまでの道のりを計画する」という点で同じ感覚の持ち主だと親近感を持っていた。

彼はBLOGの中で「日経新聞と科目とのリンクに向けて」と題し、新聞記事を経済学という学問にフィードバックさせる試みを始めることにしたらしい。これは画期的だ。我々が毎日なにげなく読んでいる経済新聞も、しっかりと学問の肥やしになるということを実践していこうという試み。これは毎日続けるという持久力はもちろん、脳の体力も必要とされる、「経済学マッスルへの道」でもある。

私も自分のBLOGでコラボレートしていきたい。

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2005年10月31日 (月曜日)

11月カフェテリアランチ日程

11月のカフェテリアランチ日程を掲載しました。

夜スクの後に軽く食事をするのもいいですね。

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ガーデンウォーク幕張

日曜日、雨が降るような気がして、妻とは慶早戦に行かず、幕張へショッピング。千葉ロッテの本拠地幕張は、ちょうど東京モーターショーと重なって、人でごったがえしていた。
アウトレットモールのガーデンウォーク幕張は、マリーンズ優勝記念セールだった。冬のピーコートを買った。
中学生の時に父に買ってもらったときから、冬はダッフルと決めていたけど、ついに今年は方向転換。いろいろな思いが交錯する。051030_143201.jpg

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2005年10月28日 (金曜日)

PPTとエンピツ

金曜日の夜スクの先生は、いつものように淡々と授業を進めている。パワーポイントのリンクをクリックすると、画像が見れたりして、今日はとっても面白い。
それにしてもどうだ、僕の机の上は。エンピツと消しゴムと鉛筆削りだ。なんて古風なんだ。先生のプレゼンの道具は進化したかも知れないが、僕の頭に入れる術は、福澤先生の時代となにも変わっちゃいないのだ。授業中にエンピツを削るのはちょっと気がひけるけど、今日もあと一時間、ガンバロ〜。

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来月は三田祭

夜スクの教室に向かう途中、三田祭の看板を見つけた。
今年は三田祭の雰囲気を楽しむのはもちろん、卒論対策の一環として、各研究室の三田論を見て周りたい。051028_175401.jpg

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通学電車

日ごろの通勤は、幸いなことに都心へ向かう電車ではないので、ほとんど混雑することなく通っている。おかげでテキストが読める。

今日のように慶應図書館に行く日は、東西線で大手町で乗り換えているので、すし詰め状態のラッシュである。私の乗る駅からは始発電車があるので、それを狙ってなんとか座っているのだが、大手町駅までの間ぎゅうぎゅう詰めである。大手町までの30分間はとても貴重な時間なのでテキストを開いているけど、立っている人が気になっちゃったりして、うまく読めない日もある。

今日は三田の図書館に来た。朝、再提出の財政学レポートを読み返してきた。今日こそは統計学の基礎固め、経済政策論ノート、そして財政学最提出レポート構想を練るぞ。

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2005年10月26日 (水曜日)

ロッテ優勝おめでとうございます

いやぁ、強いですねぇ。日本シリーズ4連勝、優勝おめでとうございます。妻はとっても喜んでるのですが、第6戦のチケットを目の前にしてとっても複雑な様子…。

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2005年10月24日 (月曜日)

千葉!!ロッテ!!強いのだが…

マリーンズが強い。強すぎる。タイガースにいくら3週間のブランクがあったにせよ、マリーンズのほうが、打撃はもちろん、守備でも勝っているように見える。甲子園に行ってからが楽しみだ。しかし、そうも言っていられない。

なぜなら、妻が第6選の内野席シートをゲットしてきているからだ!!!しかし、ここまで試合を引っ張るには、甲子園3試合のうち1勝2敗で来ていただかなければならない。この調子では、4連勝で終わってしまうのではないか、との勢いだけど、どうなることやら。

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2005年10月21日 (金曜日)

学習とは書くことなり

今日は有給休暇をとって、三田の図書館にこもった。

いつもは3階の窓のそばの、お気に入りの大きな机を使うのだけど、今日は社会科学系の書籍棚がある地下1階にこもった。

前回の10月科目試験にむけた学習の中で課題となって浮かび上がったのは「ひたすら書け」ということだった。ただ漠然と読んで覚えた気にならず、書いて、手を使って覚えろ!ということだ。今日はそれを実践した。

朝8時45分から午後5時まで、お昼を食べる時間を除いてひたすら書いた。書いて、書いて、書いた。夜はスクーリング授業があったのだけど、ノートを書く手が痛かったほどだ。効果はテキメン!。

もう脳細胞も多くないのだから(泣)、脳と目だけじゃなくて、手も使って、体全体で勉強しよう。次は足も使うか!?

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産能大学テキスト

なにも、通信教育ヲタクではない。偶然、会社の管理職教育と慶應が重なっただけだ。
こちらは期間は半年、科目は経営がらみだけ、問題に解答するレポートだけだ。
とは言っても手を抜くわけにはいかない。会社評価に加えて、成績によってはMBAが待っているかも(未定)。この未定がクセモノなんだよなぁ。
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2005年10月18日 (火曜日)

板書と紙芝居

夜スク月曜日の先生は、昔ながらの板書。黒板にハクボクでカツカツ言わせながら書いてゆく。どちらかというと書いてくれる以上に、話している内容のほうが重要なような…。

夜スク金曜日の先生は、いまや主流となったパワーポイントを使った授業。スクリーンに表示しながら説明をする、というよりは、先生は自分のPCをクリックして画面を変えると、「はい書き写してください」と言って黙ってしまう。1、2分みんなが書いたかなと言うころに説明を開始する。説明が終わるとまたクリック。学生が書き写したら、説明開始。その繰り返し。なんだか紙芝居みたい。面白いのは学生の中にはPCを持参して、カタカタ入力している人もいる。先生にファイル送ってもらったら早いような気もするが。

今回の夜スクは、どちらも興味深い。月曜と金曜は休みを取っているので、できるだけ図書館で関連図書を読んだりしながら、内容を深めてゆきたい。

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2005年10月10日 (月曜日)

経済学賞に米国人ら2氏 ゲーム理論を確立

 【ストックホルム10日共同】スウェーデン王立科学アカデミーは10日、2005年のノーベル経済学賞をヘブライ大教授のロバート・オーマン氏(75)=米国とイスラエルの二重国籍=と、米メリーランド大教授のトーマス・シェリング氏(84)=米国籍=の2人に授与すると発表した。 両氏は「ゲーム理論」を確立した代表的な経済学者。授賞理由について王立科学アカデミーは「貿易やビジネス上での紛争を回避して、協調につなげるためのゲーム理論を構築した」としている。

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2005年10月 7日 (金曜日)

「オタク」の存在感

 野村総合研究所は6日、強いこだわりを持つ分野に対しては可能な限り金額を注ぎ込む、いわゆる「オタク」の実態と商業的価値に関する調査結果を発表した。コミック、アニメーション、鉄道など12分野でオタクは172万人に上り、市場規模は4110億円に達すると推計。「萌芽(ほうが)期の商品の市場が拡大するかは、オタク層にどう評価されるかがポイント」とその影響力の大きさを強調している。(時事通信)

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2005年9月30日 (金曜日)

三田アカウント

秋学期からの半年分、三田ITCのアカウントをとった。

夏スクでのレポート作成に、図書館のデータベースがとても便利だったことから、これからの学習やレポ提出に役立つだろうと思ったからだ。もちろん、MIXIや掲示板の閲覧にもね。

秋学期が始まって学生の数が多いこともあり、図書館のPCスペースはいつもいっぱいになる。今日は朝一番に図書館に行って、無事PCを使える環境となった。

今日は「財政論」の追い込みをすることもあり、PCはフル活用とはいかないが、きっとこの環境は効率的な学習につながるにちがいない。

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2005年9月29日 (木曜日)

懐かしい文房具に出会った

慶應で勉強するようになって、また、鉛筆を使うようになった。やはり木でできているためか、手に優しい気がする。先が丸くなって鉛筆を削ると、がんばって書いたんだなという自己満足がある。

そういえば、小学生の頃はまだ、シャーペンがなくて(年がバレる)、小学校高学年になったとき電動の鉛筆削りを買ってもらったのを覚えている。あっけなく削れてしまうことに物足りなさを感じていたが、子供心に「お母さんのきもち」を考えて言わずにいたものだ。

鉛筆は使っていると短くなってくる。手の大きさに合わなくなってくると、使いにくくて050929_122101不便だ。でも、まだ適当な長さがあって、捨てるには惜しい。最近は「もったいない」という言葉が見直されているようだが、鉛筆も、ここで捨てるにはもったいない。そこで登場するのがこの道具。名前なんていうんだろ。100円ショップで売っていました。

昔はこの軸だけだったけど、最近は後ろに消しゴムがついているのね。曲がりなりにも中学受験をした経験のある1000マイルは、なんだかそのころのことをいろいろ思い出してしまった。

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2005年9月27日 (火曜日)

産能大学実践管理者コース

会社の業務命令で、11月から半年間、産能大学の「実践管理者コース」を受講することになった。通信教育なのだが、毎月レポートがあるらしい。「いい成績だったらMBAコースにいかせてやる」なぁんて言ってるけど、どちらかというと慶應でMBAとらせてもらえませんか?、部長。

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2005年9月24日 (土曜日)

テキスト配本再び

入学から一年、再びテキストが配本された。一度に十冊以上。勉強やってるかぁ〜!たるんでる場合じゃないぞ〜!と大学から気合を入れられたようだった。050924_210501.jpg

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韓流と萌え

森永卓郎氏がネットで「韓流ブームと萌え」について書かれている。これがかなりおもしろい。

氏は、萌えと韓流に以下のような共通点があるという。

  1. ともに直接の性的行為が目的となっていない。
  2. 恋愛対象の生活感のなさ、キャラクター性。
  3. 自分の好みへのこだわり。

そして、この背後には「恋愛をしていたい」という欲望があり、とくにこの両者には「これまで恋愛の世界から疎外されてきた人たちにめぐってきたチャンス」であるとしている。

この最後の一文の真偽はわからないが、私は、仕事柄こんなに韓流に身近にいながら、韓流という需要、消費がどちらにむいているのか、どんな特質があるのかなどについてまったくの無関心であった。もっとアンテナをピンと立てておかなければ。反省。

実はこの冬ソナや韓流を経済学と結び付けていたのは、上武大学ビジネス情報学部助教授の田中秀臣先生だった。先生はHOT WIREDで「ノーガード経済論戦」というBLOGを書かれているが、もうひとつ先生のBLOGであるEconomics Loves Liveで、かなり前からお話になっていたものだった。先生は、最後の『冬ソナ論』としてまとめられているので、一度読んでみると面白いかもしれない。

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2005年9月23日 (金曜日)

旅行から帰ってみると

スペイン旅行から帰ってみると、「経済政策論」のレポートが返却されており、また、夜スクーリングの受講票が届いていた。

経済政策論は評価がBでまずまず。経済白書を自分なりに整理した部分が評価されたようだ。

こないだまで夏スクだったのに、もう来週からは夜スクーリングだ。12月までのロングランなので、気負うことなく、毎週知識を積み重ねて行きたい。

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シエスタ

経営学にある「労務管理」という分野は、我々サラリーマンにとっては毎日の勤怠を含めてなじみの深いものだ。労働基準法にはじまるさまざまな法律を遵守し、社会的にも健康で効率的な業務を行なえるよう、さまざまな工夫がされている。日本にいれば、それがあたりまえのことだと思ってきた。

国が違えば習慣も違うのだが、スペインにはシエスタがある。午後2時ごろから34時間、商店もシャッターを閉め、しばらくの休憩時間となる。真夏には40度近くになる国の、暑さをしのぐ知恵なのだろう。午後56時ごろから再び店は開き、8時ごろまで営業をしている。

彼らにとっての「労働」や「経済」とはなんなのだろう。高度成長期の日本のように「追い着き、追い越せ」と機関車のように働く国もあれば、「暑いから休もう」と国全体が休んでしまう国もある。年収がどうとか、勝ち組がどうとか、年金がどうとか。そんなことどうでもいいように見える。働いていない男性が多いように見えるのだが、税金でまかなわれているだろう地下鉄工事は着々と進んでいく。

学問とは、事象をあるスタンスで眺め、定式を搾り出して、それを再び事象に投げかけることを繰り返していく作業であろう。「一般的にこう言われている」なんて定式は、シエスタひとつで簡単に破壊されてしまう。人々の生活や感情をも含めた経済学というのはないものだろうか。

今回のスペイン旅行では、ときどき「バル」という喫茶店兼バーに入って、極上のコーヒーを飲みながらそんなことを考えていた。そのバルにはいつも、日本で言う働き盛りの男性たちが、コーヒーを飲み、気の合う仲間と会話をしていた。この国はきっと、こうして時間と共に流れていくのだろう、こうして時間を重ねていくのだろう。

今回のヨーロッパ旅行は、時間を追い越そうと加速度がついている日本のような国を、ちょうど地球の裏側から横目で見る、良い機会となった。

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2005年9月16日 (金曜日)

BLOG、22日までお休み

今週末から、スペイン旅行に行く。妻の最も好きな国に、私が今年初めて行くことになった。科目試験からひと月を機って、ちょっと気になるけど、せっかくのスペインだから、しっかりと楽しんできます。スケジュールの都合で帰りは一人だから、飛行機の中からまた勉強開始かな。

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2005年9月15日 (木曜日)

20,000名突破御礼

このBLOGの来訪者が、今日20,000名を突破しました。私的なBLOGにもかかわらず、見ていただきありがとうございます。

このBLOGは、慶應通信の生活を記録し、卒業という困難な目標を達成するための自己管理ツールとして活用しています。使わせていただいている「ココログ」さんは、BLOG終了後に書籍化(1冊だけね)してくれるサービスがあるので、卒業したあかつきには記念に一冊作っておきたいと思っています。

これからも勉強同様、こつこつ書いていきますので、よろしくお願いいたします。

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2005年9月 8日 (木曜日)

豊かさを探る経済学?

読売新聞の記事で「日本の生活の豊かさは世界11位」だとするものがあった。

経済学の教科書を読んでいると、「効用が最大」だとか「パレート最適」だとかという単語に置き換えられているけれど、社会科学も自然科学も最後には、人間の幸福の役に立たなくてはならないと思う。

戦後60年、日本が高度成長やバブルを超えて追い求めてきた「幸福」とはただの「GNPという金額」だけだったのだろか?日本がお手本にしてきたとされる米国でさえ10位だ。「かならずしもGNPの高い米国がもっとも豊かなわけじゃない」ということは、以前からわかっていたはずだ。

BEST3は、ノルウェー、アイスランド、オーストラリアだという。この3カ国はなぜ豊かな国と言われるのだろうか?是非、一度行ってみたい国だ。

「生活の豊かさ」日本は世界11位に後退

【ニューヨーク=大塚隆一】国連開発計画(UNDP)は7日、世界177か国・地域の生活の豊かさを比べた「人間開発報告書」を発表した。

日本は前年まで5年連続で9位だったが、11位に後退した。ベスト3はノルウェー、アイスランド、オーストラリア。以下、ルクセンブルク、カナダ、スウェーデン、スイス、アイルランド、ベルギー、米国と続いた。アジアでは香港が22位、シンガポールが25位、韓国が28位に入った。中国は前年の94位から85位になった。

報告書は一人当たり国内総生産(GDP)や平均寿命、識字率などから生活の質を示す「人間開発指数」を割り出して比較した。(読売新聞) - 9月8日0時54分更新

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2005年9月 7日 (水曜日)

Think Pad240キーボード復活

050907_154001.jpg今日、欠けてしまったenterキーが復活した。MIXIで、この件を相談したところ、たいへん親切な方にキーボードを譲っていただくことができた。

インターネットのすごさは、人間関係が時間的距離的に制約なく築ける点だが、MIXIのすごさは、その無尽蔵な人間関係がみごとに整理されている点ではないかと思う。

ご許可を得ていないので、ここではお名前が出せないが、ほんとうに助かりました。ありがとうございました。

さぁて、また明日から、どんどん打つぞ!

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経済政策学だニャ〜

ご主人の1000マイルは、どうもテキストの理解が遅いから、わたしが手伝ってあげるのだぁ。やっぱりカルドアモデルは難しいニャァ。050907_065501.jpg

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2005年9月 3日 (土曜日)

学生証の更新

夏スク前になるけど、事務局から「学費振り込む時期ですよ」というお知らせがきた。もう1年経つんですね。なんだか勝手がわからず、リズムがつかめず、もがきっぱなしの1年だったけど。来年はもうちょっと要領よくやりたい。

学生証も更新をするのだが、新学生証の申請時に旧学生証を変換しなくてはならない。その場で新学生証が受け取れるわけではないので、空白の時間ができてしまう。私は図書館に通うのに学生証が必要だったけど、塾生案内を見ると「事務局で在籍許可証のようなものをもらう」と書いてあった。よしよし、と思ったのもつかの間。事務局は7日まで休みではないか!。そのあとには夜スクもあるし、私用で日本にいない時期もあるし、どうしようか悩んでしまった。

仕方がない、来週は学生証なしで、図書館にも行かずに科目試験勉強がんばってみるか。

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2005年9月 1日 (木曜日)

通学定期券

夜スクが始まると、週に2回、必ず三田まで通うことになる。東西線とJRを乗り継いで往復720円だ。回数券に換算すると理論上654.54円。

通学定期券は、1ヶ月6,660円だから、11往復しないともとが取れない計算になる。

スクーリングは3ヶ月ある。3ヶ月定期だと19,580円だ。単純計算で10往復しないともとがとれない。ちなみに6ヶ月定期でも10往復だ。

会社帰りのスクーリング受講ということは、私の場合平日休みがあるのだから、最大週3回三田に行く可能性がある。そうとなると月間12往復だ。横浜の実家にも行くだろうから、なにかと便利かもしれない。6ヶ月定期って、買えるのかなぁ。

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2005年8月13日 (土曜日)

書き疲れないボールペン

妻から誕生日にボールペンをいただいた。

ロットリング社のコアというボールペンだ。職人魂あふれるドイツの傑作ボールペンだと思う。このボールペンのすごいところは、「書き疲れにくい」というところだ。

以前からこのシリーズでシャープペンシルを持っていたが、このところ科目試験やらなにやらボールペンを書く機会が増えてきた。このボールペンがほしかったところだった。

enauc_1854_10520448 これからこのボールペンでどんどん書いていこう。

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2005年8月 2日 (火曜日)

夏スク科目

今日から「夏期スクーリング」がはじまっている。8日間程度が3期にわたって、8月終わりまで続く。朝の9時前から17時ごろまでのみっちりスケジュールなため、一般サラリーマンはなかなか休みが取れず、僕もやっと3期8日間を休ませてもらうことができた。

1期、2期は日吉キャンパスで行われる。私の家からは遠いし(汗)、休みが取れそうにないこともあり、三田で行われる3期のみの出席だ。午前経営学、午後環境経済学。どちらも興味いっぱいの科目である。楽しく受講したい。

私と同じように社会人で慶應に学ぶ人たちのBLOGを見ると、いろいろな人がいろいろな気持ちを抱いて夏スクに通っていることがわかる。地方の方で家族を置いて一週間泊りがけで出てきている人、夏スクのためにお子さんの夏休みの予定を帰ることになってしまった人、家族の了解を何とか取り付けて出席する人。幸い僕も妻の理解があって参加ができる。どうもありがとう。

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通勤時間学習体制の変更

皆さんは、一日の学習時間をどのように搾り出しているのだろうか?

私の場合は、往復の通勤時間(片道1時間)と食後の1時間を学習時間に当てるのが精一杯。考えてみると、通勤時間の学習というのは、一日の2/3を占める貴重な時間であり、この時間をどうすごすかが、学習効率に影響を与える。

私の通勤時間1時間は、乗換えがちょうど中間地点にあることから、30分の学習時間が4コマとれることになる。朝の1時間(2コマ)は大切な時間だ。朝は頭が冴えているせいか、テキストを読んでいても、どんどん進む。7月はこの2コマで『経済原論』テキストを読んでおり、一ヶ月で後半を読了した。現在は『世界経済論』の時間となっている。ただ、この『世界経済論』テキストは、とてもクレバーな先生がわかりやすく書いているので、毎日のノルマを30分(1コマ)で終了してしまう。ノルマを増やしてどんどん読み進めるという方法もあろうが、8月からは30分を『簿記』にあてることにした。簿記は6月からずっと懸案事項となっており、今回こそは計画通り進めないと、試験に間に合わないという事情もある。

元来帰宅学習に当てる予定だった『簿記』が出勤時間に移動してしまったことにより、帰宅学習も内容の変更を余儀なくされる。帰宅の1コマはTOEICである。9月25日にむけ、第2クールを完成させたい。ふた月近くある、なんて思っていたら、9月にはヨーロッパ旅行も控えており、あまり時間がない。帰宅2コマをTOEICにあて、スパートをかけよう。

大学の学習は面白い。面白すぎて、会社に行っている暇がない、と思うほどだ(本当)。しかしここは、社会人としての立場を明確にして、本末転倒にならないようにしたい。あたりまえか。

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2005年8月 1日 (月曜日)

背景デザイン

背景のデザインを、すっかり(小)学生の夏休みバージョンにしてみた。気分もだんだん、スクーリング体制になってきたぞ。

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夏スク期間中 TULLYsで朝自習

三期の夏スク期間(19日~26日)は、朝7時30分頃から1時間、三田のTULLY'sで自習をすることにしました。土日は妻と朝食を食べるから、行かないと思いますが、平日は夏スクの予習をかねて、モーニングコーヒーをしようと思います。

「TULLYS.bmp」をダウンロード

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カフェテリア・ランチ更新(8月)

8月は、夏スクもあり、学校でお会いできる機会が多くなりそうです。

カフェテリア・ランチ、よろしくお願いします~!

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世界経済論を読み始める

世界経済論を読み始めている。竹森俊平教授の「世界経済の謎」がテキストである。8月中に読了し、9月レポート提出、10月試験の予定である。

学問は、その真実性を究めていこうという姿勢から、本質のみを残そうとする面がある。その過程においてさまざまなウェット感を排除する作業があり、どうも乾燥気味な気持ちになってしまうことが多い。でも「実学」という言葉があるとおり、理論が理論の中だけで完結してしまうことになんらその存在意義はない。学問を学ぶ過程においても、本質が現実とどの角度にあるのか、どの程度離れているのかを見極める必要があろう。そのことによって、本質が生き生きと動き出すに違いないのだ。

竹森俊平教授は、この「世界経済の謎」の序論において、映画『第三の男』からオーソン・ウェールズの観覧車での台詞を掲載した。「世の中の乱れがいかに我々の精神の覚醒につながるか」を説く場面だ。テキストを読み始めるにあたってはいつも、決して少なくないそのページ数を見ながら自分を奮い立たせるのだが、今回は序論の冒頭に映画の台詞があった。心地よい肩透かしを食ったような気がするものの、琴欧州のウィンク同様、竹森先生の人となりを垣間見たような気がした。

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2005年7月23日 (土曜日)

人民元の切り上げと日本の進む道

経済を学ぶものとして、このトピックスに触れないわけにはいかないと思い、駄文をひとつ。

明治維新以降、アジアの資本主義の代表格として存在してきた日本の地位は、ここからが「生きる道」を探るあらたな時代の始まりなのだ。今回の中国の人民元切り上げの報道を見て、YEN PESSIMIST1000マイルは、そんな風に思った。

2020年までにGDP4倍にするという中国の方針は、今回の決定を受け、実現に向け大きく舵を取ったことは間違いない。 変動幅があるものの、近い将来自由化されてたとき、人口規模、生産規模、土地面積、政治的発言力、どれをとってもアジア圏を代表する通貨となり、世界中の通貨がドルに頼り切っていた時代が終わり、ユーロについで元があらたな基軸通貨となっていくであろう。

さて近い将来やってくるアジア基軸通貨の円から元への移行を受けて(強引?)、日本はどのような経済面の運営が必要とされるのだろうか。この課題を解く鍵は、韓国にあるのではなかろうか。

韓国は歴史を通じていつも中国大陸でうごめく権力闘争の道具となりまたその混乱の中でも国家としてのアイデンティティを維持してきた国である。近代における日本との関係もしかりである。彼らの目指すところは、一言で言えば「仲介役」だったのではないかと思う。

日本も今後、中国という基軸通貨の下で、その基軸通貨を補佐し、たとえば東アジア経済圏のような経済面での連帯をお膳立てする立場に積極的に身をおくべきなのではないか。我々が老後を迎えるころ、1990年代の日本はきっと別の国の出来事のようになっているに違いない。しかしそこでも円や日本という国家は、他国にないアイデンティティを維持していかなければなるまい。

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